元『ドラゴンエイジ』リードライター、デヴィッド・ゲイダー氏がシリーズの将来に言及「EA傘下での継続は期待薄、もし指揮するならダークな方向へ」と衝撃発言
2026年07月10日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+
元『ドラゴンエイジ』シリーズのリードライター、デヴィッド・ゲイダー氏が、同シリーズの行く末について衝撃的な見解を明かしました。EA(エレクトロニック・アーツ)傘下での今後の展開は「ありそうにない」と語っており、もし氏にシリーズの指揮権が与えられたなら、「ダークで危険な方向へ進み、人々を動揺させるようなこと」をしたいとコメントしています。これはシリーズのファンにとって、決して聞き流せない発言と言えるでしょう。
シリーズの「浮き沈み」とEAの評価
ゲイダー氏によると、彼がバイオウェアに在籍していた間、EAは常に『ドラゴンエイジ』シリーズを棚上げにする寸前だったとのことです。しかし、ゲームが予想を上回る売上を記録するたびに、彼らを驚かせ、プロジェクトは継続されてきました。EAは『マスエフェクト』のような「洗練されたモダンなRPG」を高く評価し、アクション要素が強く売り込みやすいと考えていた一方で、『ドラゴンエイジ』は「古風でストーリー重視」と見ていたようです。また、『ドラゴンエイジ』のアクションは「遅すぎたり、速すぎたり」と、EA側は常にその方向性に迷いがあったとも述べています。
もし『ドラゴンエイジ』の指揮権が戻ったら?
過去には『ドラゴンエイジ』に再び関わることを完全に否定していたゲイダー氏ですが、現在はその考えを改めている様子です。「もし、奇妙な星の巡り合わせで、誰かが『ドラゴンエイジ』のフランチャイズを私に戻してくれて、『この子に命を吹き込んでくれ』と言われたら」と前置きしつつ、「それは大変なことだろうが、面白いことだろう」と語っています。もしそうなれば、シリーズの原点に立ち返り、「ダークで危険な方向へ進み、人々を動揺させるようなこと」をしたいと考えているようです。現在のEAが利益重視の企業である点を考えると、ゲイダー氏が『ドラゴンエイジ』の将来に懐疑的なのも無理はないかもしれません。