『Doom』や『Quake』開発のid Software、Xbox大規模人員削減の影響下でも開発体制を維持し、ゲームと独自技術の進化を継続すると発表
2026年07月11日 | #ゲーム #発売 | Polygon
『Doom』や『Quake』で知られるid Softwareが、Xbox部門での大規模な人員削減の影響を受けつつも、ゲーム開発と独自技術の進化を継続していくと発表しました。先日には同社が半分に縮小され、ほとんどのプログラマーが解雇されたとの報道がありましたが、これに対してid Softwareは、人員削減はチーム全体に及んだものの、これまで通りゲームや技術を開発するのに必要な体制は維持されていると説明しています。
開発体制は盤石、新作も続々
同スタジオは、「Doom(2016年)」を制作していた当時とほぼ同規模のチームを保持しており、常に全員がクリエイターであるというフラットな開発哲学を維持していくとのことです。また、最近リリースされた『Doom: The Dark Ages』の新DLC「Revelations」に続き、今後もファンが期待するようなゲームを世に送り出すことに注力していくとしています。
今後の活動にも注目が集まる
id Softwareは、従業員のサポートに尽力するとともに、35年以上にわたって同社を特徴づけてきた素晴らしいゲームと技術を創造し続けると表明しています。今年の8月に開催されるQuakeConでの発表にも期待が高まります。なお、Microsoftは今後1年間でXbox部門全体で3,200人の人員削減を計画しており、Obsidian EntertainmentやBethesda Softworksなども大きな影響を受けているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発スタジオ | id Software |
| 代表作 | 『Doom』、『Quake』 |
| 備考 | 『Doom(2016年)』開発時のスタッフは約125名 |