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開発中止となった幻の『Doom 4』から新たなコンセプトアートとアニメーションが公開!現在の『Doom』とは異なる世界観が明らかに

2026年07月13日 | #ゲーム #発売 | VGC

開発中止となった幻の『Doom 4』から新たなコンセプトアートとアニメーションが公開!現在の『Doom』とは異なる世界観が明らかに

かつて開発中止となった『Doom 4』のコンセプトアートやアニメーションが、この週末に海外のXユーザーによって新たに公開されました。この『Doom 4』は、後に大ヒットした『Doom(2016)』へと作り直された経緯があり、開発中止から長い年月が経った今も、その幻の姿がファンの間で注目を集めています。今回公開された資料からは、開発当初に目指していたゲームの世界観や、没になったキャラクター、武器のデザインなどが垣間見えます。

幻となった『Doom 4』の新たな姿

今回公開されたのは、敵キャラクターや武器に関するコンセプトアートやアニメーションです。Xユーザーの@Runhob氏と@WadOverdose氏が共有したもので、以前にも同氏らは未公開資料を投稿しており、ファンの間では知られた存在です。これらの資料からは、『Doom(2016)』とは異なる、よりダークで異質な雰囲気の敵や、初期段階の武器デザインが確認できます。特に、一部の敵のアニメーションは、現在の『Doom』シリーズとは異なる動きをしており、もしこのままリリースされていれば、全く異なるゲーム体験になっていたことがうかがえます。

開発中止の背景と今後のシリーズ展開

『Doom 4』は2008年に発表され、数年間開発が進められていましたが、最終的に中止となり、その一部の成果物が『Doom(2016)』に引き継がれました。しかし、ゲームの舞台設定が変更されたため、多くのデザインやアセットがお蔵入りになったとのことです。id Softwareは先日、Microsoftの大規模な組織再編に伴う人員削減の影響を受けましたが、スタジオは「我々が知るゲームと技術を構築するために必要なクルーはいる」と表明しています。現在、id Softwareは新たなゲームの開発初期段階にあるとされており、Xboxの主要フランチャイズに注力するという方針に沿ったものとなるでしょう。