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『パルワールド』製品版1.0リリースでSteam同時接続プレイヤー数が急上昇!有料タイトルながら『Dota 2』を抜いてトップゲームに肉薄

2026年07月13日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『パルワールド』製品版1.0リリースでSteam同時接続プレイヤー数が急上昇!有料タイトルながら『Dota 2』を抜いてトップゲームに肉薄

Pocketpairが開発したモンスター育成オープンワールドサバイバルゲーム『パルワールド』が、待望の製品版1.0としてPCとコンソールでリリースされました。早期アクセス版が2024年初頭に記録した210万人という驚異的な同時接続プレイヤー数には及ばないものの、現在Steamでは『Counter-Strike 2』に次ぐ人気を誇っており、ローンチ後としては最高の同時接続数を記録しています。

Steamで常に上位にランクインする人気ぶり

『パルワールド』は、今回の製品版リリースにより、Steamの同時接続プレイヤー数で『Dota 2』を抜き去るという快挙を成し遂げました。記事執筆時点では489,007人のプレイヤーがオンラインで、1日のピーク時には855,525人を記録しています。特筆すべきは、『Counter-Strike 2』や『Dota 2』が基本プレイ無料であるのに対し、『パルワールド』は有料タイトルであることです。有料ゲームでありながらこれほどの成功を収めている点は、その人気の高さを物語っています。Forbesのポール・タッシ氏も指摘していますが、これまでのゲームの再ローンチで、このような高い同時接続数を記録した例はほとんどありません。特にアジア市場からのプレイヤーが、欧米のオフピーク時にも数値を押し上げているとのことです。

早期アクセス版からの継続的な支持と戦略

製品版への移行を待っていたプレイヤー層が多かったことが、今回の盛り上がりの大きな要因と考えられます。任天堂との法的な問題など、様々な議論を巻き起こしてきた『パルワールド』ですが、Pocketpairは2年以上にわたりコミュニティを満足させてきた手腕は評価に値します。ライブサービスゲームのプレイヤーを継続的に楽しませるのは非常に難しいことですが、それを成し遂げたといえるでしょう。また、製品版の発売に際して価格を据え置き、さらに期間限定で30%オフのセールを実施したことも、新規プレイヤーの獲得に大きく貢献したとみられています。ゲーム内では、プレイヤーは「パル」と呼ばれる生物たちと共に、広大なオープンワールドで戦い、農耕し、建設を行い、そして時には労働させながら生活していくことになります。シングルプレイはもちろん、オンラインでの協力プレイも可能です。

項目 内容
プラットフォーム PC、Xbox Series X
発売形態 製品版1.0