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『Call of Duty: Black Ops 1』と『Call of Duty: Black Ops 2』のPS4/PS5移植版でハッカー問題が多発!Activisionが緊急対応に着手し、プレイリストの一部を一時停止

2026年07月14日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer

『Call of Duty: Black Ops 1』と『Call of Duty: Black Ops 2』のPS4/PS5移植版でハッカー問題が多発!Activisionが緊急対応に着手し、プレイリストの一部を一時停止

PlayStation 4/5版で最近リリースされた『Call of Duty: Black Ops 1』および『Call of Duty: Black Ops 2』の移植版が、発売直後からハッカーによる被害に直面しています。これらの移植版は高額ながら最小限の機能しか提供していませんが、PS Storeでは圧倒的な人気を誇っています。しかし、その人気が故に、長年オリジナル版が抱えていたハッカーや改造ロビーの問題が再燃しているとのことです。

ハッカーによる迷惑行為が横行

『Call of Duty: Black Ops 1』および『Call of Duty: Black Ops 2』では、ハッカーが様々な方法でプレイヤー体験を損なっています。具体的には、特定の脆弱性を利用して瞬時に最大レベルに到達したり、他のプレイヤーのレベルを1以下に引き下げたり、通常では取得できない「プロ」パークの高度なバージョンを付与したり、壁越しに敵が見えるような不正行為を行ったりしています。特に「Ground War」や「Domination」といった人気のプレイリストで改造ロビーに遭遇する報告が多数寄せられており、Redditなどには被害を訴えるプレイヤーの声が溢れています。

Activisionが問題解決に向けて動き出す

Activisionはプレイヤーからの要望に応え、ハッカー問題への対応を開始しました。特に問題となっていた「Ground War」と「Domination」の2つのプレイリストは一時的に停止されました。これは「修正の第一段階」とされており、まずは負の経験値問題に対処するためのサーバー側での修正が実施されました。これにより、影響を受けた全てのプレイヤーのレベルが20に引き上げられ、今後さらなる修正が予定されています。なお、PS4とPS5間のクロスプレイが確認されており、ハッカーはPS4のセーブファイルを改造し、PSN経由でPS5にダウンロードすることで、両世代のプレイヤーに影響を及ぼしているとのことです。また、これらの移植版は専用サーバーではなく、P2P(ピアツーピア)モデルを採用しているため、権威あるサーバーの不在がチート行為を容易にしている要因の一つとされています。