『Fallout: New Vegas』のオリジナル開発チーム、Obsidian Entertainmentに残るのはわずか16人に!Xboxの大規模レイオフが影響か?
2026年07月16日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
Xbox傘下のObsidian Entertainmentで、『Fallout: New Vegas』の開発に携わったオリジナルメンバーが極めて少なくなっていることが明らかになりました。元ライターのクリス・アベローン氏の調査によると、開発者総数73名のうち、現在もObsidianに在籍しているのはわずか16名とのことです。これは最近のXbox大規模レイオフの影響も大きいとされています。
大規模レイオフとベテラン開発者の退職
この数ヶ月間で行われたXboxの大規模レイオフにより、Obsidian Entertainmentからも数名の『Fallout: New Vegas』開発者が退職しました。具体的には、21年間在籍したアートディレクターのダン・アルパート氏、アニメーターのション・スチュワート氏、アシスタントアートディレクターのポール・フィッシュ氏などが該当します。特にション・スチュワート氏の退職には、アベローン氏も驚きを隠せない様子で、「彼は素晴らしいアニメーターだった」とコメントしています。
長年のキャリアパスと新規プロジェクト
多くの『Fallout: New Vegas』開発者は、すでにObsidian Entertainmentを離れて新たなキャリアを築いています。例えば、キャラクターアーティストのケビン・マニング氏は過去7年間Riot Gamesに在籍しており、ジュニアアーティストのミーガン・モース氏は2012年以降Obsidianに勤務しておらず、現在はExodus studio Archetypeでアーティストとして活躍しています。また、Obsidian Entertainmentの共同設立者であるファーガス・ウルクハート氏も、2015年に彼が共同設立したスタジオに所属し、現在は「RPGを含む他のプロジェクト」に取り組んでいるとのことです。Obsidian Entertainmentは現在、新しい『Fallout』ゲームの開発に取り組んでいますが、これは以前から噂されていた『Fallout 5』である可能性もあります。