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『オーバーウォッチ』、MOBA風ゲームモード「Stadium」の新規コンテンツ開発を終了へ、約15ヶ月で新ヒーローやマップの追加は停止に

2026年07月16日 | #ゲーム #アプデ | Polygon

『オーバーウォッチ』、MOBA風ゲームモード「Stadium」の新規コンテンツ開発を終了へ、約15ヶ月で新ヒーローやマップの追加は停止に

Blizzard Entertainmentは、人気ヒーローシューター『オーバーウォッチ』のゲームモード「Stadium」の新規コンテンツ開発を終了すると発表しました。サービス開始からわずか15ヶ月での判断となり、今後は新しいヒーローやマップが追加される予定はありません。この決定は、同モードが一部の熱心なプレイヤーに支持されているものの、全体のプレイヤー数に占める割合が低いためとのことです。

「Stadium」モードの現状と今後の見通し

ゲームディレクターのAaron Keller氏によると、「Stadium」はデイリープレイヤーの約6%しか占めていないことが内部データで明らかになっています。これに対し、従来の「アンランク・ロールキュー5v5」が約54%、「ランク・ロールキュー5v5」が約37%と、圧倒的に多くのプレイヤーが通常モードをプレイしている状況です。また、6v6モードもプレイヤー数が増加傾向にあります。このデータを踏まえ、Blizzardは「Stadium」の新規開発を中止し、今後のリソースを他のコアモードや将来の計画に集中させるとしています。

コンテンツ開発終了の背景と影響

「Stadium」モードは2025年4月22日に『オーバーウォッチ』に導入され、当初は17体のヒーローでスタートしました。MOBAにインスパイアされたこのモードでは、プレイヤーが試合中にヒーローをアップグレードし、アーマーの追加やクールダウン短縮、能力変化といった要素を楽しめるのが特徴でした。しかし、この複雑なシステムは、各ヒーローに数十ものパークやモディファイア、新アビリティを実装する必要があり、開発にはかなりの労力がかかっていたとのことです。新規コンテンツ開発の終了により、「Stadium」でプレイ可能なヒーロー数は現在の33体のままとなり、今後のプレイヤー数減少に繋がる可能性も指摘されています。

項目 内容
「Stadium」モード開始日 2025年4月22日
デイリープレイヤー割合 約6%
現在の対応ヒーロー数 33体