あの頃の興奮と混沌が蘇る!懐かしの『Call of Duty: Modern Warfare 2』『Black Ops』ロビーを再現したウェブサイト「Call of Duty Ambience」が登場!
かつて一世を風靡した『Call of Duty』シリーズの懐かしいマルチプレイヤーロビーを再現したウェブサイト「Call of Duty Ambience」が登場し、往年のファンを中心に話題となっています。このサイトは、2010年代のXbox 360を彷彿とさせるインターフェースで、当時のロビーの雰囲気を味わえるという、ちょっと変わったコンセプトのサービスです。開発者のマイク・ウィング氏は、「私はCoDのロビーで大人たちが言い争う音を聞きながら眠りにつくので、24時間CoDのボイスチャットを再生するウェブサイトを作った」とコメントしており、特定の層にはたまらないノスタルジーを刺激するかもしれません。
懐かしのロビーを忠実に再現
「Call of Duty Ambience」では、『Modern Warfare 2』、『Black Ops』、『Black Ops 2』の3タイトルに対応しており、それぞれのゲームのマルチプレイヤーロビーの雰囲気が楽しめます。サイトにアクセスすると、当時のXbox 360のダッシュボードを模した画面が表示され、耳にしたことがあるであろうチープなゲームタグや、見覚えのあるビジュアルが散りばめられています。BGMとして流れるのは、ゲーム開始前の待機画面で交わされるプレイヤーたちのボイスチャット。これらは、良くも悪くも当時のオンラインゲームの文化を象徴するもので、まさに「あの頃」を思い出させる作りとなっています。
開発者の意図とファンからの反響
開発者のマイク・ウィング氏は、「多くの人がホワイトノイズで眠りにつくが、私はCoDのロビーで大人たちが言い争う音を聞きながら眠りにつく」と語っており、このサイトが彼自身のユニークなリラックス法を共有する場であることが伺えます。かつての『Call of Duty』のマルチプレイヤーでは、試合中だけでなく、試合間にもプレイヤー同士が活発にコミュニケーションを取ることが一般的でした。その多くは相手を煽るような暴言や口論に発展することも珍しくなく、現在の洗練されたゲーム環境ではあまり見られない光景です。しかし、一部のプレイヤーにとっては、そうした混沌とした状況もまた、独特の社会的な要素として記憶に残っているとのこと。最近ではPS4/PS5向けにリリースされた『Black Ops 1』と『Black Ops 2』の移植版も、当時の賑わいを取り戻す一助となっていますが、「Call of Duty Ambience」は、さらに一歩踏み込んだ形で、そのノスタルジーを喚起する試みと言えるでしょう。