『Call of Duty: Black Ops 7』でチート対策がさらに進化!29万件以上のBAN実績を持つ「Ricochetアンチチート」がランクマッチの巧妙な不正行為を徹底排除、ハードウェアBANも強化へ
2026年07月23日 | #ゲーム #アプデ | GamesRadar+
アクティビジョンは、『Call of Duty: Black Ops 7』におけるチート行為との戦いを強化するため、「Ricochetアンチチート」システムの機能をさらに拡張しました。すでに今年29万3000以上のアカウントを停止しており、特に悪質なチートツールや巧妙な不正行為への対策を重点的に進めています。これまでの対策では見つけにくかった、より隠蔽性の高いエクスプロイトも検知できるよう、システムの強化が図られています。
チート対策の最前線!「Ricochetアンチチート」がさらに進化
「Ricochetアンチチート」は、『Call of Duty: Black Ops 7』や『Warzone 2』ですでに稼働しているシステムですが、今回、その連携がさらに強化されました。特に対象となるのは、高スキルプレイヤーが集まるランクマッチで横行している巧妙なチート行為です。チーターたちは特定の状況でのみツールを使用するなど、その手口が巧妙化しており、目視での検知が困難になっていました。アクティビジョンによると、停止されたアカウントのうち、プレイヤーが投稿した動画証拠がきっかけとなったのはわずか0.11%とのこと。残りの99.89%は、検知データ、調査、ゲーム内プレイヤーからの報告、そして内部モニタリングによって特定されています。これにより、プレイヤーの目には見えないところで、開発チームが綿密な調査を行っていることがうかがえます。
ハードウェアBANの強化でチーターの再登録を阻止
今シーズンからは、ハードウェアBANの機能がさらに拡大されます。これにより、一度チート行為でBANされたプレイヤーが、新しいアカウントを作成して再びゲームに潜り込むことを困難にする狙いがあります。「Ricochetアンチチート」は、クライアント側の保護、サーバーサイドの分析、そして専用の調査ツールを組み合わせることで、不正行為に対して非常に堅牢な防御体制を構築しています。特にカーネルレベルのドライバーは、ゲーム体験に不適切なサードパーティ製ソフトウェアを検知することができ、チーターにとっての障壁をさらに高めています。不正行為者のBANは即座に行われるとは限らず、チーターが新たな防御策に素早く適応するのを避けるため、最適なタイミングが考慮されているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| BANアカウント数(今年累計) | 29万3000以上 |
| 動画証拠によるBAN割合 | 約0.11% |