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Xbox大規模レイオフでBethesdaモントリオールスタジオ従業員に「最小限の」退職金提示か、組合は法的措置へ。『The Elder Scrolls 6』にも影響の可能性が浮上

2026年07月23日 | #ゲーム | Eurogamer

Xbox大規模レイオフでBethesdaモントリオールスタジオ従業員に「最小限の」退職金提示か、組合は法的措置へ。『The Elder Scrolls 6』にも影響の可能性が浮上

Xboxの大規模レイオフに関連し、Bethesdaのモントリオールスタジオで働く従業員に対し、法的に可能な限り「最小限の」退職金が提示されたことが明らかになりました。これに対し、従業員組合OneBGSはカナダの労働法違反であるとして、Bethesdaを相手取り法的措置を講じたとのことです。

退職金の内訳と組合の主張

Bethesdaは7月17日にモントリオールの従業員に対し解雇を通知し、その際に提示された退職金についてOneBGSは「組合との交渉なしに法的に可能な最小限の退職金」であると主張しています。具体的には、8週間分の給与と残りの有給休暇の支払いが含まれるとされ、組合はこれを「退職金における最低限の法的要件」と表現しています。さらに、従業員はグループ健康保険へのアクセスを即座に失うとのことです。

組合は法的措置を講じる

OneBGSは、7月6日のビデオ通話で従業員に「9月まで雇用され、退職金は組合と交渉される」と伝えられていたにもかかわらず、今回の通知がそれに反するものであると主張しています。このような状況を受け、OneBGSはカナダの労働法に違反しているとして、Bethesdaに対して法的苦情を申し立てました。組合は「BethesdaとXboxのリーダーシップは、私たち労働者の労働によって数百万ドルを稼いでいるのに、それが終われば私たちを切り捨てる。経営陣の過ちを労働者が償うサイクルはここで終わる」とソーシャルメディアで訴えています。

項目 内容
解雇通知日 2026年7月17日
退職金内容 8週間分の給与、残りの有給休暇
組合の対応 カナダ労働法違反で法的苦情を申し立て