『リーグ・オブ・レジェンド』のTCG『Riftbound』最新ブースターセット「Vendetta」が7月31日にグローバルリリース!新メカニクス「Flow」と「Empowered」で戦術が大きく変化する予感!
『リーグ・オブ・レジェンド』の世界を舞台にしたトレーディングカードゲーム『Riftbound』は、最新ブースターセット「Vendetta」の発売がいよいよ間近に迫っています。今回の「Vendetta」は『Riftbound』にとって4番目の大型リリースで、プレリリースイベントが7月24日から各店舗で始まり、7月31日にはグローバルリリースされるとのことです。発売から約1年が経過し、英語と中国語での同時リリースが初めて実現し、新たな環境での戦いが期待されます。
新たなメカニクス「Flow」と「Empowered」で戦術が広がる
今回の「Vendetta」では、ゲームプレイに新たな深みをもたらすキーワード「Flow」と「Empowered」が導入されます。「Flow」は、捨て札からカードをプレイし、その後ゲームから除外するという強力な能力です。例えば、アムベッサのシグネチャースペル「Public Execution」は、通常コストで敵ユニットを排除できますが、捨て札から「Flow」で再利用すると、5ルーンと2ルーンのリサイクルという重いコストを支払うものの、戦況を一変させる可能性を秘めています。相手が捨て札の内容を把握していない場合、意表を突く奇襲攻撃にもなり得ます。また、「Empowered」は、特定のカードを強化し、その効果をフィールドにいる間継続させるというものです。例えば、ギアカード「Helm of Suppression」は、基本効果として相手のスペルコストに1ルーンの税をかけますが、「Empowered」されると追加で1ルーンのリサイクル税が加わり、相手の選択肢を大きく制限する可能性があります。さらに、「Kharox」は「Empowered」されると、相手のデッキトップから3枚を捨て札にし、その捨て札の中からコストを無視してユニットをフィールドに出すことが可能です。これにより、運が良ければ強力なユニットを奪い、戦況を有利に進められるでしょう。
新たなレジェンドや美麗なアートワークにも注目
「Vendetta」では、対立するドメインを持つ新たなレジェンドたちが登場し、これまで不可能だったデッキ構築の組み合わせが生まれます。特に注目されるのは、赤/激怒と緑/平静のドメインを持つ「アカリ ローグアサシン」です。彼女は『リーグ・オブ・レジェンド』における「カイト」のような立ち回りを再現しており、「アカリ 危険な武器」でダメージを与えつつ、ベースに戻って再び攻撃するという戦略性の高いプレイが期待できます。また、今回のセットでは、カードゲーム初の「Diptychs(二連画)」が導入され、2枚のカードを並べることで一枚の大きなアートワークが完成します。これは特定のライバル関係を表現しており、22種類、つまり11組のDiptychsが用意されているとのこと。視覚的にも魅力的なコレクション要素となっています。さらに、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』のアートを祝う新たな「クリスタルローズ」バリアントも追加され、プレイヤーもコレクターも楽しめる要素が満載です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレリリースイベント開始日 | 2026年7月24日 |
| グローバルリリース日 | 2026年7月31日 |