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『Clair Obscur: Expedition 33』開発者が語るPlayStationのディスク生産終了への率直な思い――「パッケージ版は特別なもの」であり「悲しい決断」とコメント

2026年07月29日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Clair Obscur: Expedition 33』開発者が語るPlayStationのディスク生産終了への率直な思い――「パッケージ版は特別なもの」であり「悲しい決断」とコメント

ソニー・インタラクティブエンタテインメントが2028年にPlayStation向けゲームのディスク生産を終了すると発表したことで、業界全体に大きな波紋が広がっています。この決定に対し、多くの反発が寄せられる中、新作RPG『Clair Obscur: Expedition 33』を開発中のSandfall Interactiveのクリエイターたちが、この動きについて「悲しい決断」とコメントしました。彼らにとって、パッケージ版は特別な意味を持つとのことです。

パッケージ版への熱い思い

『Clair Obscur』のクリエイティブディレクターであるギヨーム・ブロシュ氏は、自身は主にPCでゲームをプレイするものの、チームにはPlayStation 5でプレイし、パッケージ版を集めるのが好きなメンバーが多くいると語っています。「パッケージ版はアートの一部であり、形として手元に残ることに美しさを感じます」と述べ、ビデオゲームショップがなくなることも非常に残念に感じているようです。共同設立者兼CTOのトム・ギユルミン氏も、パッケージ版のリリースは生産時間の考慮や1本あたりの収益が減るといった制約があるものの、チームとしてはどうしても実現したかったと明かしています。彼らにとって、パッケージ版は「特別なもの」であり、プレイヤーにとっても特別な作品になることを願っていたとのことです。

開発者が語るパッケージ版の魅力と価値

ギユルミン氏は、デジタル版が普及する現代において、パッケージ版はニッチな存在になりつつあると認識しています。しかし、ディスクは時代を超えて残るコレクターズアイテムであり、愛するゲームを実際に手元に置くことには格別の喜びがあると考えています。実際に、Sandfall Interactiveのメンバーは、『Clair Obscur』の発売後、自分たちのゲームを店頭で購入しに行ったエピソードも披露しています。また、ブロシュ氏が秋葉原のゲームショップに並ぶ自社のゲームの写真を受け取った際には、まるで子どものように興奮し、「本物になった」と感じたそうです。プレイヤーとして、パッケージ版を手に取る選択肢を提供することが重要だと強く主張しています。

項目 内容
ゲームタイトル Clair Obscur: Expedition 33
開発元 Sandfall Interactive
ジャンル RPG