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『Clair Obscur: Expedition 33』を契機にフランス大統領が国際ゲームフェスを構想

2026年09月09日 | #その他 | GamesRadar+

『Clair Obscur: Expedition 33』を契機にフランス大統領が国際ゲームフェスを構想

フランスのエマニュエル・マクロン大統領が、国際的なビデオゲームフェスティバルを同国で開催する構想を明らかにしました。開催時期や規模、会場はまだ決まっていませんが、フランスのゲーム開発を世界に発信する場を目指すとしています。

ゲームをフランス文化の一部として発信

マクロン大統領は9月7日に開催されたLumiere Summitで構想を示し、「ビデオゲームは私たちの文化の一部であるため、国際ビデオゲームフェスティバルを創設する」と説明しました。さらに、ゲームをフランスを代表する芸術の一つとして、より広い世界に届けたい考えも示しています。

フランス発の作品を世界へ

構想の主な目的は、フランスのゲーム開発を広く紹介し、普及させることです。マクロン大統領は、フランスのゲームには世界的な大ヒット作があるにもかかわらず、国内ではもっと注目される必要があるとしています。

フランスには既にParis Games Weekがありますが、新たなフェスティバルとの違いは明らかにされていません。国際的な業界関係者を集めるドイツのGamescomのようなイベントを想定している可能性もあるものの、具体的な内容は今後の発表を待つことになります。

フランスのゲーム業界に追い風

フランスのゲームスタジオSandfall Interactiveが手がけた『Clair Obscur: Expedition 33』は、国際的な注目を集め、マクロン大統領からも2025年12月に「歴史的なフランス作品」と評価されています。今回のフェスティバル構想は、同作をきっかけに高まったフランスのゲーム開発への関心を、さらに後押しするものとなりそうです。