『Final Fantasy 7 Revelation』、ディレクター濱口直樹氏がパッケージ版発売に意欲! デジタル移行の時代にファンへ最高の体験を届けたいとの思いを明かす
2026年07月29日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
2027年初頭の発売が予定されている『Final Fantasy 7 Revelation』について、ディレクターの濱口直樹氏が、パッケージ版のリリースに意欲を示していることが明らかになりました。業界全体でデジタル販売への移行が進む中、多くのファンが注目しているディスク版の存続について、濱口氏はGamesRadar+のインタビューで「何らかの形で物理版を出すための手配を進めている」と語っています。ただし、現時点では具体的な製品ラインナップは決定しておらず、今後の発表を待つことになりそうです。
パッケージ版への熱い思いと業界のトレンド
濱口氏は、開発者としてもファンとしても、ゲーム業界が物理メディアからダウンロード版へと移行する大きな流れを感じていると述べています。しかし、ファンイベントなどでサインを求められたりする際に、物理的なアイテムが持つ価値や文化的な側面を非常に大切にしているとのこと。「素晴らしい文化であり、失われるのは残念だ」と、その思いを強く語っています。完全なゲームディスクがなくなっても、コードが記載されたボックスや、ニンテンドーが採用しているようなキーカード、あるいはブートディスクなど、「何らかの物理的な、あるいはパッケージされたエディションは常に存在するだろうし、そうあってほしい」と期待を寄せています。
各プラットフォームの制約とファンへの配慮
『Final Fantasy 7』リメイクシリーズは、PS1時代の複数枚組ディスクという壮大な体験を想起させます。『Final Fantasy 7 Remake』や『Rebirth』も、PS4/PS5でそれぞれ複数枚組のディスクで発売されており、ディスク派のファンにプレミアムな体験を提供してきました。濱口氏は、各プラットフォームにおけるストレージ容量の制限や、ディスクにどれだけのデータを収録できるかといった技術的な制約があることを説明しています。これらのルールや規制を考慮しつつ、ゲームにとって最適なフォーマットを検討している最中とのこと。最終的には「プレイヤーやファンが望むものにできる限り近いもの」を提供できるよう努力したいと語りつつも、「もし物理版がないと発表したら、ファンから袋叩きにされるだろう」と冗談めかして笑いを誘っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売予定 | 2027年初頭 |