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『Final Fantasy 7 Revelation』はやり込みで100時間超えに

2026年09月21日 | #ゲーム紹介 | IGN

『Final Fantasy 7 Revelation』はやり込みで100時間超えに

スクウェア・エニックスが開発を進めるリメイク三部作の最終作は、隅々まで遊び尽くそうとすれば100時間を簡単に超える規模になりそうです。ディレクターの浜口直樹氏が自身のプレイ経験をもとに語ったもので、発売前の時点ですでに46回の通しプレイをこなしていることも明らかになりました。さらに、本作は約200GBのストレージ容量を必要とする可能性があります。

ディレクターが語った100時間超えの根拠

浜口氏はGameSpotのインタビューで、ゲーム内のアセットや要素を1つずつ確認するような標準プレイについて、「最初から最後まで、すべてを確認しながら進めれば、100時間は簡単に超える」と説明しています。これは一般的なプレイヤーのクリア時間を断定したものではなく、開発中のビルドを検証する自身のプレイを基準にした見積もりです。

ディレクターという立場上、毎回すべての戦闘や要素を確認する時間はないため、浜口氏は時には戦闘を飛ばし、メインストーリーの確認に集中することもあるとしています。そのため、ストーリーだけを追うプレイと、探索やミニゲーム、戦闘を含めて可能な限り多くの要素を回収するプレイでは、必要な時間に大きな差が出ると考えられます。

広大な世界と大量のコンテンツ

本作では、クラウド、ティファ、バレット、ヴィンセント・ヴァレンタインらがセフィロスとの決着を目指します。パーティは巨大飛空艇「ハイウインド」を使って移動することになり、前2作のリメイク版やRebirth以上に広い冒険の舞台が用意されることをうかがわせます。

開発チームは、複数のエリアを探索するだけでなく、ミニゲームや戦闘などの追加要素も大量に盛り込んでいるとのことです。原文筆者は、前2作も大規模な作品だったとしたうえで、2027年発売予定の最終章ではさらに規模が拡大すると見ています。ただし、100時間という数字は今後の開発や調整によって変わる可能性があります。

浜口氏は発売前に46回プレイ

浜口氏は、2027年4月の発売を前に、すでに本作を46回フルプレイしたと明かしました。インタビューの合間にもPS5のコントローラーを持ち出して最新ビルドを確認しており、出張中でも少しでも時間があればゲームの状態や問題の有無をチェックしているとしています。

ただし、開発者の検証プレイ回数と、プレイヤーが実際に必要とするプレイ時間は同じではありません。ストーリーを優先して短時間で進める人もいれば、フィールドの隅々まで探索し、すべてのミニゲームや戦闘に挑む人もいるため、最終的な所要時間はプレイスタイルによって変わります。

発売日と対応機種

本作は2027年4月8日に、PC、Switch2、PS5、Xbox Series X/S向けに発売されます。浜口氏は別のインタビューで、ゲームのデータ容量が約200GBになる可能性にも言及しています。大規模なフィールドや多数のコンテンツを収録する作品だけに、発売前にはストレージの空き容量も確認しておく必要がありそうです。