『Final Fantasy 7 Revelation』3部作規模のリメイクは今後も例外的な存在に
2026年09月22日 | #その他 | GamesRadar+
『Final Fantasy 7 Revelation』を含むリメイクシリーズについて、ディレクターの浜口直樹氏が、3作品にまたがる規模に匹敵するゲームは今後ほとんど登場しないとの見方を示しました。シリーズ全体の開発規模だけでなく、複数作品でチームを維持し続ける難しさも理由に挙げています。
3作品に分割するリメイクは極めてまれ
浜口氏はFinal Weaponのインタビューで、過去の人気作がリメイクされる可能性はあるとしつつも、1本の作品を3タイトルに分ける形式については「このような作品は、それほど多くはないでしょう。存在するとしても、ごくわずかだと思います」と語っています。
原作の規模が大きく、リメイクシリーズも非常に大規模になっていることから、浜口氏は3作品を通じたスケールで今後これに並ぶゲームは登場しないのではないかと説明しました。そのうえで、シリーズは将来的に「例外的な存在」として見られることになり、それを誇りに思うとしています。
長期開発ならではの課題
浜口氏は、3部作の開発では、最初の作品が売上や評価で振るわなかった場合のリスクがあると指摘しています。また、全タイトルで開発チームをできるだけ同じ構成に保つ必要があり、それも大きな負担になるとのことです。
3作品をひとつのゲームのように捉える発言である点について、原文筆者は、リメイク作品を複数タイトルに分割する形式自体が実現の難しい試みだと説明しています。