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人気RPG『Clair Obscur: Expedition 33』のNintendo Switch 2版は「大きな技術的課題」開発元がUnreal Engine 5の機能の制約を語る

2026年07月30日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

人気RPG『Clair Obscur: Expedition 33』のNintendo Switch 2版は「大きな技術的課題」開発元がUnreal Engine 5の機能の制約を語る

人気RPG『Clair Obscur: Expedition 33』について、Nintendo Switch 2版の登場を心待ちにしているファンにとっては残念なニュースが飛び込んできました。開発元のSandfall Interactiveによると、他の最新機種と比較して技術的な制約が大きく、大規模なRPGをSwitch 2に移植するのは「大きな技術的課題」であると明かされました。現時点では具体的な発表には至っていないとのことです。

Switch 2への移植は「大きな技術的挑戦」

『Clair Obscur: Expedition 33』のクリエイティブディレクターであるGuillaume Broche氏は、Nintendo Switch 2版について「実現する方法を模索することには関心があるが、現時点では発表するには時期尚早」とコメントしています。最高技術責任者兼共同設立者のTom Guillermin氏も「ゲームを美しく見せるために多くの努力をしており、もちろんSwitch 2はPlayStation 5やXbox Series Xほどパワフルではないため、特にスタジオの規模を考えると、これは重要な検討事項」と述べています。PS5やXbox Series Xといった他機種と比較して、Nintendoハードの性能が劣るため、最適化にはかなりの手間がかかるのが現状のようです。

Unreal Engine 5の機能がSwitch 2で「動かない」現実

開発チームは、Switch 2でのUnreal Engine 5の動作に多くの課題を抱えているとのことです。Broche氏は「多くの機能がSwitch 2では動作しない」と率直に語っています。キャラクター・コンセプトアーティストのAlan Reynaud氏も、「Lumen Liteのような新機能は導入されつつありますが、標準のLumenよりも動作は軽いものの、これらの機能が展開されるには時間がかかる」と付け加えています。現在、PC、PS5、Xbox Series X版の発売が予定されており、Switch 2版の動向は依然として不透明な状況です。