ローガン・ポール氏が数百万ドル投じた初期の『ポケモンカード』開封でまさかの結果に!高額投資が報われずファンからは落胆の声も
YouTuberのローガン・ポール氏が、希少な初期の『ポケモンカード』を巡るライブ配信で、思わぬ展開に直面しました。これまで数百万ドルを投じて入手したとされる初期の『ポケモンカード』開封イベントでしたが、期待とは裏腹に、カードの状態が彼の目論見を大きく外れる結果となりました。特に、彼が「史上初の『ポケモンカード』」と主張していた『コロコロコミック』の付録カードの開封では、その価値を大きく左右する鑑定結果が振るわず、視聴者も困惑する一幕が見られました。
期待外れの鑑定結果とカードの状態
ローガン・ポール氏は、PSA鑑定で最高評価である「10」を目指して、今回の一枚に望みをかけていました。しかし、最初に開封を試みたプリンのカードは、ステッカーシートに深く張り付いており、剥がすのに5分もの時間を要しました。さらに、カードのセンタリング(絵柄の配置)がずれており、この時点で「PSA 10」の評価は難しいことが明らかになりました。ポール氏は「たまに大振りのスイングをすると、大きく空振りすることもあるんだ」と、3万1千人の視聴者に向けて語りましたが、PSA 9の評価でも、彼が支払った金額には遠く及ばないとのことです。
問題のピカチュウカードと「歴史的」な宣言
続いて開封されたピカチュウの『コロコロコミック』カードも、センタリングのずれに加え、小さな傷が見られました。ポール氏は約10分間かけてカードの寸法について議論しましたが、最終的には目に見えるダメージと不完全なレイアウトにもかかわらず、このカードを「PSA 10」であると宣言しました。配信の最後に彼は「理論的には、『ポケモン』の歴史を作った」と述べましたが、その「歴史」は、投資した数百万ドルが、購入価格のほんの一部しか価値がない資産になったことを意味するようです。