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Nintendo Switch 2の限界が明らかに!人気RPG『Clair Obscur: Expedition 33』の移植は「大きな技術的課題」に直面、Unreal Engine 5との互換性がカギとなるか

2026年08月01日 | #ゲーム #発売 | Polygon

Nintendo Switch 2の限界が明らかに!人気RPG『Clair Obscur: Expedition 33』の移植は「大きな技術的課題」に直面、Unreal Engine 5との互換性がカギとなるか

Nintendo Switch 2(以下、Switch 2)は、発売から約1年が経過し、『バイオハザード レクイエム』や『ファイナルファンタジーVII リバース』といった現代的なタイトルを、最小限の妥協で動作させているとして、その技術力が高い評価を受けています。しかし、サードパーティ製ゲームの開発者からは、Unreal Engine 5(以下、UE5)の機能との互換性や移植の難しさについて、その性能の限界が指摘されている状況です。特に、昨年Game of the Yearを獲得したRPG『Clair Obscur: Expedition 33』の開発元であるSandfall Interactiveは、Switch 2への移植は「大きな技術的課題」であると明かしました。

Unreal Engine 5の課題と今後の展望

Sandfall Interactiveによると、『Clair Obscur: Expedition 33』はUE5の機能を多用しており、特にゲームプレイシステムの構築に使用されるBlueprintsが、現状のSwitch 2では十分に動作しないとのことです。UE5は、グラフィック技術「Lumen」の軽量版「Lumen Lite」のような新機能を導入し、Switch 2での動作を容易にしようとしていますが、これらの機能が完全に展開されるまでには時間がかかります。開発チームは、UE5の今後のアップデートを考慮し、移植の可能性を探っていくとしています。現状では、一部のSwitch 2版ゲームの移植において、開発者はEpic GamesからのUE5のアップデートに頼らざるを得ない状況です。

発売延期や技術的課題に直面する人気タイトル

過去にもSwitch 2への移植に関する課題は報告されています。2K Gamesは、『ボーダーランズ4』のSwitch 2版リリースを「さらなる開発と調整期間」のため無期限延期しました。その後、進展は報じられていませんが、Take-Two InteractiveのCEOであるStrauss Zelnick氏は、プロジェクトがキャンセルされたわけではないと語っています。また、『ELDEN RING: Tarnished Edition』は、2025年のリリース予定で発表されていましたが、昨年のGamescomでの試遊版が深刻な問題を抱えていたことから、1年間の延期を経て2026年8月28日にようやく発売されます。このタイトルは、FromSoftwareがPlayStation 4とXbox OneでリリースされたオープンワールドゲームをSwitch 2でどのように最適化するのか、その柔軟性が試される重要なベンチマークとなるでしょう。

項目 内容
発売日 2026年8月28日
プラットフォーム Switch 2