ゲーム史上最高評価の座から陥落か?『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のMetacriticスコアに「数学的な不正確さ」が指摘される衝撃の検証結果が発表に!
2026年08月04日 | #ゲーム #ニュース | DualShockers
長きにわたり、ゲーム史上最高評価のゲームとされてきた『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が、実はそうではないかもしれないという衝撃的な調査結果が発表されました。これまで25年以上にわたり、本作はレビュー集計サイトMetacriticで「99点」という驚異的なスコアを維持し、他の追随を許さない絶対的な存在として君臨していました。しかし、YouTubeチャンネル「Did You Know Gaming」が公開した検証動画によると、そのスコアは「数学的に不正確」であるとのことです。
Metacriticのスコア算出のからくりが明らかに
「Did You Know Gaming」の検証によると、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が発売された1998年にはMetacriticが存在しておらず、2001年のサイト開設時に過去のゲーム雑誌などからレビューを遡って収集したことに原因があるとしています。この際、『時のオカリナ』のスコアはわずか22件のレビューサンプルから算出されており、現代のゲームが70〜90件以上のレビューを集計しているのと比較すると、極めて少ないサンプル数だったことが指摘されています。さらに、レビューの「ごまかし」や「不整合」、そして「2件の誤算定」があったとし、これらが『時のオカリナ』のスコアを人為的に吊り上げていたと述べています。
隠されたレビューと誤った集計が判明
この調査では、Metacriticが当時の主要なゲーム媒体、例えば「Game Informer」(98点)や「Nintendo Power」(95点)といったレビューを見落としていたことが明らかになりました。さらに奇妙なことに、サイトは発売当時のレビューではなく、後年の回顧記事を誤って含んでいたり、点数表記のない記事までカウントしていたりしたとのこと。また、「GamePro」のオリジナルレビューが98点だったにもかかわらず、Metacriticでは完璧な100点として記録されていたことも判明しました。これらすべての要素を考慮し、発売当時の正当なレビューのみを再集計すると、『時のオカリナ』の正確な平均スコアは97.6点(切り上げで98点)になるとのことです。もしMetacriticがこのレガシーデータを修正した場合、『時のオカリナ』は単独の王座から降り、これまでの99点ではなく、他の伝説的なゲームと並び98点で最高評価のゲームとなる、という結果になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 現在のMetacriticスコア | 99点 |
| 再計算後の推定スコア | 98点 |
| 発売日 | 1998年11月21日 |
| プラットフォーム | Nintendo 64、GameCube |