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『Call of Duty: Black Ops』のリマスター版がPlayStationで驚異的な売り上げを記録!一方『Halo: Campaign Evolved』は価格設定が課題となり苦戦か

2026年08月05日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『Call of Duty: Black Ops』のリマスター版がPlayStationで驚異的な売り上げを記録!一方『Halo: Campaign Evolved』は価格設定が課題となり苦戦か

先月、PlayStationストアで発売された『Call of Duty: Black Ops』と『Call of Duty: Black Ops 2』のリマスター版が、驚異的な売り上げを記録したことが明らかになりました。市場調査会社Alinea Analyticsの市場分析責任者であるリース・エリオット氏によると、この2作品はPlayStationでの7月のベストセラーゲームにおいて圧倒的な存在感を示しており、特に『Black Ops 2』は推定820万本を売り上げ、同月で最も売れたゲームとなったとのことです。一方で、同じくPlayStationで発売された『Halo: Campaign Evolved』は、約35万1000本の売り上げに留まり、両者の間に大きな差が開いたと報告されています。

高額な「グラフィックの改善」が購入のハードルに

エリオット氏は、この売り上げの差について、価格設定が主要な要因だと分析しています。『Call of Duty』シリーズのリマスター版は、発売時にPlayStation Plus加入者向けに大幅な期間限定割引が適用されており、これが売り上げを大きく後押ししたと見ています。対して『Halo: Campaign Evolved』は、2001年のゲームに「グラフィックの改善」が施されただけで60ドルという価格設定だったため、プレイヤーにとっては購入へのハードルが高かったと指摘されています。

過去の栄光と現在の課題

エリオット氏は、『Halo』のPlayStationでの出だしが芳しくなかったことに加え、ここ15年ほどで『Halo』シリーズの人気がかつての勢いを失っていることにも言及しています。特に『Halo 3』や『Halo: Reach』の頃の勢いを維持できていれば、今とは異なる状況だったかもしれないと推測しています。実績のある人気作を適切なタイミングと価格でリリースすれば、新作よりも大きな収益を上げられる可能性があるという考えが、今回の『Call of Duty』の成功と『Halo』の苦戦を分けた要因だとしています。

項目 内容
発売月 2026年7月
プラットフォーム PlayStation
Black Ops 2推定販売数 820万本
Halo: Campaign Evolved推定販売数 35.1万本