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『Star Wars Eclipse』開発元Quantic Dreamで無期限ストライキに突入、従業員削減と「違法な締め切り」を巡り労働組合が反発を表明

2026年08月05日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

『Star Wars Eclipse』開発元Quantic Dreamで無期限ストライキに突入、従業員削減と「違法な締め切り」を巡り労働組合が反発を表明

『Star Wars Eclipse』の開発スタジオQuantic Dreamで、労働組合が「無期限ストライキ」に突入したと報じられています。今回のストライキは、同スタジオが開発中止を発表したMOBAタイトル『Spellcasters Chronicles』の従業員115人への対応と、『Star Wars Eclipse』の開発体制を巡るもので、スタジオ側が提示する「違法な締め切り」や「最低限の義務しか果たさない姿勢」に組合側が強く反発しているとのことです。

ストライキの具体的な背景と要求

フランスの労働組合「Syndicat des Travailleureuses du Jeu Vidéo(STJV)」は、Quantic Dreamが不法な締め切りを課し、労働法に準拠しない条件で交渉を進めていると主張しています。さらに、交渉時間の半分以上を「交渉条件の議論」に費やし、実質的な進展がなかったと指摘。組合側は、スタジオのCEOであるGuillaume de Fondaumière氏や他の幹部が、解雇された従業員への研修費用など、法的義務であるにもかかわらず支払いを渋っている点を厳しく批判しています。

『Star Wars Eclipse』開発への影響と組合の意図

今回のストライキは、当初『Spellcasters Chronicles』開発チームの雇用維持が主な目的でしたが、その過程で『Star Wars Eclipse』の開発体制についても言及されています。ある開発者は「私たちは『Star Wars Eclipse』を救おうとしている」とコメントしており、追加で115人の人員がいれば、『Star Wars Eclipse』をリリースすることは可能であり、「人員過剰」ではないと強調。むしろ、現在の体制は「人員不足」であるとの認識を示しています。組合側は、Quantic Dreamの親会社であるNetEaseが財政的に安定していることを指摘し、解雇された従業員に対してより適切な補償を行うべきだと主張しています。

項目 内容
ジャンル アクションアドベンチャー
開発 Quantic Dream
パブリッシャー Lucasfilm Games