『Halo: Campaign Evolved』のPS5版が苦戦する一方で『Call of Duty: Black Ops』旧作移植版が大ヒット!ゲーマーのリアルな動向とは?
2026年08月06日 | #ゲーム #発売 | Polygon
先日、長年のXbox専売タイトルであった『Halo』シリーズのリメイク版『Halo: Campaign Evolved』がPlayStation 5向けにリリースされました。しかし、Alinea Analyticsのデータによると、7月のPS5での販売数は約35万1000本にとどまり、Xbox版の約90万本やSteam版の約21万2000本と比較しても、期待を下回る結果となっています。この売上は、『Palworld』や『Minecraft』、『Grand Theft Auto V』などの人気タイトルを下回る数字で、PlayStationユーザーからの反応はやや控えめだったようです。
『Halo』リメイク版の評価と課題
『Halo: Campaign Evolved』は、そのアップデート内容や新たなミッションが好評を博しており、レビュー評価は高い水準を維持しています。しかし、PlayStation 5での販売数を見る限り、その評価が販売数に直結していない現状が浮き彫りになりました。特に、PvP(対人戦)モードの非搭載が、現代のシューターゲームファンにとって大きなマイナス要素となっている可能性が指摘されています。2007年のゲームファンであれば熱狂したであろうクロスオーバーも、今の時代ではPvPがないと厳しいのかもしれません。
『Call of Duty: Black Ops』旧作が予想外の大ヒット
一方で、MicrosoftとActivision-BlizzardがPlayStation 4およびPlayStation 5向けにリリースした『Call of Duty: Black Ops』と『Call of Duty: Black Ops 2』の移植版が、予想をはるかに上回る大ヒットを記録しています。これらのタイトルは、オリジナル版から何の変更も加えられていないにもかかわらず、合計で1100万本もの売上を達成しており、特に『Black Ops 2』は820万本を売り上げています。この成功は、『Call of Duty』シリーズのマルチプレイヤーに対する根強い需要を示しており、ゲーマーが最新のグラフィックや新機能よりも、手軽に楽しめるマルチプレイヤー体験を求めていることが伺えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 『Halo: Campaign Evolved』PS5版販売数(7月) | 約35.1万本 |
| 『Call of Duty: Black Ops』移植版販売数 | 約300万本 |
| 『Call of Duty: Black Ops 2』移植版販売数 | 約820万本 |