『Call of Duty: Black Ops』と『Call of Duty: Black Ops 2』のPlayStation移植版が発売1ヶ月足らずで合計1120万本以上を販売、PS5版が売上を牽引し30代〜40代が主要購買層に
2026年08月06日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
PlayStation 4とPlayStation 5向けにリリースされた『Call of Duty: Black Ops』および『Call of Duty: Black Ops 2』の移植版が、発売からわずか1ヶ月足らずで合計1120万本以上の驚異的なセールスを記録しました。この数字は、市場調査会社Alinea Analyticsの推計によるもので、特に『Black Ops 2』が820万本を売り上げ、その人気の高さが際立っています。『Black Ops』は300万本を販売しています。
発売後わずか1ヶ月で驚異的な売上を記録
Alinea Analyticsの推計によると、今回の移植版の売上は、PS5版が『Black Ops 2』で93%、初代『Black Ops』で94%を占めており、現行世代機での需要が非常に高いことが分かります。PS4版はそれぞれ7%と6%にとどまっています。この売上は、グラフィックや技術的な大きなアップグレードがないことや、ロビーでのハッキング問題が残っているといった批判があったにもかかわらず達成されました。多くのプレイヤーは、そうした点よりもゲームそのものの魅力を重視したようです。
ターゲット層は30代から40代のプレイヤーが中心
今回の移植版を購入した層は、特に30代から40代のプレイヤーが多く、オリジナル版に強い思い入れを持つ人々が中心であるとAlineaのアナリスト、リース・エリオット氏は分析しています。彼らは過去の『Call of Duty』シリーズをプレイしているだけでなく、他の人気タイトルも幅広く楽しんでいるとのことです。
購入者が他にプレイしている人気タイトル
今回の購入者のうち、23%が『Black Ops 1』の移植版も購入しており、両タイトルをプレイしていることがわかります。また、19%が『Call of Duty』の公式アプリを利用し、10%が『レインボーシックス シージ』のプレイヤーです。シューター系以外では、『EA Sports FC 26』を24%、『NBA 2K26』を13%のプレイヤーがプレイしているほか、『フォートナイト』や『グランド・セフト・オートV』、『マインクラフト』、『Roblox』といったPlayStationの人気タイトルもプレイしていることが確認されています。マイクロソフトは、この2タイトルだけで2億2500万ドルの売上を上げたと推計されており、これは『Forza Horizon 6』の発売後売上とほぼ同等とのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売本数合計 | 1120万本 |
| Black Ops 2売上 | 820万本 |
| Black Ops 1売上 | 300万本 |