『Crossfire』開発中のThat’s No Moonで人員削減、物語主導のシングルプレイヤータイトルはPC、PS5、Xbox Series Xで展開を予定
『Crossfire』を開発中のThat’s No Moonで人員削減が実施されたとのことです。技術アーティストや環境アーティストを含む複数の役職が影響を受けたようで、元従業員がLinkedInで状況を報告しています。
『Crossfire』の開発状況と特徴
That’s No Moonは、Naughty DogやInfinity Wardといった有名スタジオ出身のベテランによって2021年に設立されました。初のAAAタイトルとなる物語主導のシングルプレイヤーゲーム『Crossfire』は、Summer Game Fest 2026で発表されています。このゲームは、プレイヤーが地形や敵の配置に応じてキャラクターの姿勢を動的に変化させる「アダプティブカバー」というユニークなメカニクスを特徴としています。ゲームディレクターのJacob Minkoff氏は、これにより戦術的な思考、ステルス、位置取りが重要になり、「環境との関係を根本的に変え、マスターすべきアクティブスキルになる」と説明しています。
『Crossfire』の物語とプラットフォーム
『Crossfire』では、敵対する工作員であるレイラ・カッセムとデルロイ・クロスが一時的な同盟を結び、生き残りをかけて戦う物語が展開されます。レイラの物語はアトラス山脈での偵察任務から始まり、彼女の「厳格な世界観」に直面する「過酷な闘争」へと発展します。一方、Global Riskのエリートメンバーであるクロスは、Sodara Biotechでの任務中に自身の信念と向き合うことになります。『Crossfire』は同名のマルチプレイヤーシューターの世界観を舞台にしていますが、敵対する2つの勢力に焦点を当てたストーリーが展開されるとのことです。PC、PlayStation 5、Xbox Series X向けに開発されており、Steam、PlayStation Store、Microsoft Storeで現在ウィッシュリストに追加が可能です。