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Take-TwoのCEOがビデオゲームストリーミングの未来を予測、『GTA 6』級タイトルが鍵に! 半導体コスト高騰でコンソール市場に変化の兆し

2026年08月08日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | IGN

Take-TwoのCEOがビデオゲームストリーミングの未来を予測、『GTA 6』級タイトルが鍵に! 半導体コスト高騰でコンソール市場に変化の兆し

Take-TwoのCEOであるStrauss Zelnick氏が、ビデオゲームのストリーミングサービスが今後3年以内に「商業的なストリーミングモード」に突入するとの見解を示しています。ただし、ストリーミングが本当に重要になるためには、『GTA 6』のような大作ゲームをコンソールと同等の品質で動作させることが必須だと強調しています。この発言は、半導体コストの高騰が続くゲーム業界の現状と、それに伴う次世代コンソールの価格上昇や発売延期の可能性が指摘される中で飛び出したもので、今後のゲームの遊び方が大きく変わる可能性を示唆しています。

ストリーミング技術の進化と課題

Zelnick氏は、現在のストリーミング技術が応答性、忠実度、遅延といった面でローカルプレイに劣るとされている点を認めつつも、高品質なビデオゲームストリーミングが「間近に迫っている」と述べています。特に、低遅延で快適なプレイ環境が整えば、これまでゲーム機ではなかったデバイスもゲーム機として機能するようになり、実質的なゲームのインストールベースが大幅に拡大すると予測しています。しかし、この予測の実現には、『GTA 6』のような大規模タイトルをコンソールと同等の品質でストリーミングできる技術が不可欠であるとしています。

コンソール市場とストリーミングの今後

半導体コストの高騰は、ソニーやマイクロソフトといったコンソールメーカーに多大な影響を与えており、すでにPlayStation 5やXbox Series X|Sの価格が引き上げられています。Zelnick氏は、ハードウェアコストの上昇は「良いことではない」としつつも、ストリーミングがこの問題を解決する鍵になると考えています。マイクロソフトはすでに広告付きのXboxゲームストリーミングのテストを開始しており、これによりXbox Series X|S向けの最新ゲームをXbox Oneユーザーが新しいハードウェアを購入せずにプレイできる機会を提供しています。これは、コンソールの入手が困難だったり、手頃でなかったりする地域において、より多くのプレイヤーが素晴らしいゲームにアクセスできる手段となるでしょう。