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『バルダーズ・ゲート3』レイゼル役の声優が新作RPG『Clair Obscur: Expedition 33』のキャラクターへの反応の違いに驚き!プレイヤーの評価が分かれる理由とは?

2026年08月11日 | #ゲーム | GamesRadar+

『バルダーズ・ゲート3』レイゼル役の声優が新作RPG『Clair Obscur: Expedition 33』のキャラクターへの反応の違いに驚き!プレイヤーの評価が分かれる理由とは?

人気RPG『バルダーズ・ゲート3』のレイゼル役などで知られる声優のデボラ・ワイルドさんが、新作『Clair Obscur: Expedition 33』で演じるクレアに対するプレイヤーの反応について興味深い見解を明らかにしました。ワイルドさんはIGNのインタビューに対し、どちらのキャラクターも「疑わしい」側面があるにもかかわらず、ファンがクレアに対してレイゼルよりも「はるかに寛容」であることに驚きを隠せないと語っています。

ファンの反応に見るキャラクターの受容性の違い

ワイルドさんは、レイゼルとクレアの間には明確な共通点があると感じながらも、プレイヤーのコメントや反応には大きな違いがあると指摘しています。『Clair Obscur: Expedition 33』のクレアに対しては、「彼女は正当化される、家族の中で唯一まともな存在だ」「彼女がそうするのはこういう理由があるからだ」といった擁護的な意見が多いとのことです。一方、『バルダーズ・ゲート3』のレイゼルに対しては、「彼女はただ意地悪で、ただ悪い」といった単純な否定的な反応が目立つとワイルドさんは述べています。

なぜプレイヤーの評価は分かれるのか?

この反応の違いについてワイルドさんは、それぞれのキャラクターの行動原理に理由があるのではないかと推測しています。クレアは冷酷で容赦ないように見えますが、それは「絵画の世界」に囚われた家族のために最善を尽くそうとしているからだとプレイヤーは理解しているようです。たとえ短期的に家族を不幸にするとしても、その根底には家族への思いがあることが読み取れるため、プレイヤーは彼女に共感し、寛容な姿勢を示す傾向にあると言えます。一方でレイゼルは、主に自分自身とクリーシュ(ギスヤンキの巣窟)のために行動し、プレイヤーに対してはすぐに「つまらない」と評価する辛辣なキャラクターとして描かれています。この自己中心的ともとれる姿勢と歯に衣着せぬ物言いが、多くのプレイヤーがゲーム序盤で彼女に距離を置く原因となっている可能性が高いとワイルドさんは分析しています。