『Warhammer 40,000: Darktide』の近接戦闘がなぜ気持ちいいのか? 開発元が明かす「ボンス」システムと物理演算による破壊表現の秘密を徹底解説!
2026年08月11日 | #ゲーム #アプデ | Polygon
先日、開発元のFatsharkは、アクションゲーム『Warhammer 40,000: Darktide』における近接戦闘の爽快感を高める工夫について詳細を明かしました。本作は、敵を切り刻んだり、殴りつけたりする際の表現が非常にリアルで、プレイヤーが敵を倒したときの満足感を追求しているとのこと。とくに、敵がバラバラになったり、物理演算で吹っ飛んだりする動きには、開発チームの並々ならぬこだわりが詰まっているようです。
敵を両断する「ボンス」システム
『Warhammer 40,000: Darktide』の近接戦闘における「ボンス」システムは、敵の身体を部位ごとに切断する仕組みです。このシステムは、プレイヤーの攻撃がどの部位に当たったか、またその攻撃がどれほどの威力を持っているかに応じて、敵がどのように破壊されるかを細かく計算しています。たとえば、チェーンソードで敵の腕を攻撃すれば腕が切断され、頭部を狙えば首が飛び散るなど、非常にリアルなゴア表現が特徴です。さらに、敵の体力が減ると、特定の部位がより簡単に切断されるようになり、戦闘の状況に応じた変化も楽しめます。このシステムにより、プレイヤーは攻撃のたびに異なる反応を楽しむことができ、飽きさせない工夫が凝らされていると言えるでしょう。
物理演算が生み出す破壊表現
敵が倒れた際の物理演算による破壊表現も、本作の大きな魅力の一つです。敵が攻撃を受けて倒れる際、その衝撃や方向に応じて身体が吹き飛ばされたり、地面に叩きつけられたりします。これにより、ただ単に敵が倒れるだけでなく、周囲の環境や他の敵にも影響を与えるような、動的な演出が実現されています。とくに、爆発物や強力な攻撃で複数の敵を巻き込んだ際には、それらが一斉に吹き飛ぶ光景は圧巻です。開発チームは、この物理演算に非常に力を入れており、プレイヤーが「気持ちいい」と感じるような、派手で爽快感のある演出を追求しているとのこと。前作『Vermintide』での経験を活かし、さらに進化した破壊表現を提供しているようです。