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『Warhammer 40,000: Space Marine 2』開発元のSaber Interactiveが新作『Rideshare Stimulator』でのChatGPTによるライター置き換え疑惑を否定しつつも一部AI利用を認める経緯を詳細に解説!

2026年08月12日 | #ゲーム | IGN

『Warhammer 40,000: Space Marine 2』開発元のSaber Interactiveが新作『Rideshare Stimulator』でのChatGPTによるライター置き換え疑惑を否定しつつも一部AI利用を認める経緯を詳細に解説!

ゲーム開発会社Saber Interactiveは、新作『Rideshare Stimulator』においてライターをChatGPTに置き換えたという疑惑を否定しました。しかしながら、ゲーム内の特定のモードでAIを使用していることは認めており、その利用方法について声明を発表しています。この件は、元ライターの主張と、それに対するSaber Interactiveの見解が食い違う形で波紋を広げています。

AI活用に関するSaber Interactiveの主張

Saber Interactiveは、元ライターのStella Sacco氏が主張する「ChatGPTにライターの職を奪われた」という内容を明確に否定しています。同社は、いかなるゲームにおいてもAIがライターの代わりを務めたことはなく、むしろ2023年以降、ライターのスタッフ数を3倍に増やしたと説明しています。『Rideshare Stimulator』のストーリー全体は、人間によって書かれたものとのことです。しかし、ゲームの「フリーライドモード」では、無限に登場する乗客の数を確保するため、AIがやむを得ず組み込まれていることを認めています。これはゲームプレイ体験を向上させ、NPCの行動を改善するためのAIツールの使用であり、2001年の設立以来Saber Interactiveが実践してきた手法であるとしています。

元ライターからの反論とコミュニティの反応

Saber Interactiveが声明を発表したのに対し、元ライターのStella Sacco氏は再び反論しています。Sacco氏は、Saber InteractiveのCEOであるMatt Karch氏がChatGPTの利用を決定し、その結果として自身がプロジェクトから外されたと主張しています。また、予定されていたライブアップデートを含む残りのテキストもChatGPTが作成したとしています。この一連の騒動に対し、『Rideshare Stimulator』のSteamフォーラムでは、AIの使用に関する開示が不十分であることへの不満が多数寄せられています。「SteamページにAIの表示がないのは顧客への嘘だ」「AIが生成したコンテンツを含む製品は受け入れられない」といったコメントが見られ、多くのユーザーがAIの使用を明確に表示するよう求めています。現時点では、SteamページにAIの使用に関する具体的な免責事項は記載されていません。