Xbox責任者の投稿から『The Elder Scrolls VI』の副題を巡る憶測が過熱! アスタリスクの数から「Sentinel」や「Dominion」説が浮上、Skyrimの続編は可能性が低いと見られる理由とは
Xbox責任者であるアーシャ・シャルマ氏がベセスダ・ソフトワークスの新作RPG『The Elder Scrolls VI』のプレイ映像を見たことをツイートし、そのツイートに副題部分がアスタリスクで伏せられていたことから、ファンの間で副題の考察が過熱しています。アスタリスクの数が副題の文字数を示唆していると考えるファンが多く、様々な説が浮上している状況です。
副題の有力候補は「Sentinel」か「Dominion」
シャルマ氏のツイートで伏せられていたアスタリスクは8個。もしこの数が副題の文字数と一致するなら、「Sentinel」と「Dominion」が有力候補として挙げられます。「Sentinel」はハンマーフェル北西部に位置するレッドガードの主要な沿岸都市で、『The Elder Scrolls VI』の舞台となる可能性が以前から示唆されていました。また、「Dominion」はアルドメリ自治領を指し、もし副題がこれならゲームの中心テーマがアルドメリ自治領に関わるものとなるかもしれません。他にもイリアック湾の中心にある島「Balfiera」も8文字で候補として挙がっています。過去のシリーズ作品では、ゲームの舞台となる地域や都市名が副題に使われることが多いため、これらの説には一定の信憑性があると言えるでしょう。
副題の文字数で可能性が低いとされる説
もしアスタリスクの数が文字数と連動している場合、これまでファンの間で人気だった「Hammerfell」(10文字)や「High Rock」(9文字)といった副題の可能性は低くなります。また、8文字という条件を満たしつつも、実現の可能性が低いとされるのが「Skyrim 2」です。過去作の続編というアイデアは売上につながるかもしれませんが、めったに発売されない本編シリーズで同じ世界観を繰り返すことは考えにくいとされています。ベセスダはタムリエル大陸には他にも探索すべき場所が豊富にあると考えているはずなので、新しい地域が舞台となる可能性が高いでしょう。
開発状況とファンの期待
『The Elder Scrolls VI』は8年前に発表されたものの、発売までにはまだ少なくとも2年かかると報じられています。そのため、ファンは副題の考察をしながら、長期間にわたる開発を待ち続けることになりそうです。また、最近のXboxによる人員削減が本作の開発に「実質的かつ連鎖的な影響」を与えるのではないかとの懸念も示されていますが、ベセスダはこの影響を否定しています。しかし、開発スタッフからは「主要な、高い実績を持つ人々」が削減されたことで、士気に影響が出て、将来的な開発の遅延や過密労働のリスクが高まるという声も聞かれており、今後の動向が注目されます。