← 最新記事一覧

『バルダーズ・ゲート3』の公式塗り絵本が発売!ゲームの深い知識を問う隠し要素が満載の80ページに秘められたイースターエッグの数々が話題に!

2026年08月14日 | #ゲーム #グッズ | Polygon

『バルダーズ・ゲート3』の公式塗り絵本が発売!ゲームの深い知識を問う隠し要素が満載の80ページに秘められたイースターエッグの数々が話題に!

大人気RPG『バルダーズ・ゲート3』の世界を新たな形で楽しめる「The Official Baldur’s Gate 3 Coloring Book」が、8月11日にTen Speed Pressより発売されました。この塗り絵本は全80ページで構成されており、プレイヤーたちのお気に入りの仲間たちや、フェイルーンの世界に広がる様々な名所の詳細な描写が楽しめます。特に注目すべきは、イラストレーターのジャキ・キング氏によって仕込まれた、ゲームをやり込んだプレイヤーですら見つけるのが難しいほどの隠されたイースターエッグです。

隠されたゲームの知識が試されるイースターエッグの数々

本作のイラストレーターであるキング氏によると、塗り絵のページにはゲームの深い知識を問うような隠された要素が散りばめられているとのこと。例えば、悪魔ラファエルがチェスをしているイラストでは、チェス盤の配置が1851年に行われた伝説的な試合「不滅のゲーム」の18手目を再現していると明かされました。これは、ゲーム内でプレイヤーが犠牲を払って勝利を目指す様子と重なる、非常に凝った演出となっています。他にも、ゴブリンの野営地のリーダーを描いたアートには、プレイヤーが解放して協力できる巨大なクモが2匹隠されています。巨大な機械ボスであるグリムのページでは、背景の幾何学模様が彼のいる鍛冶場の床から直接引用されており、溶岩のテクスチャはグリムとの戦闘戦略への言及となっているとのこと。さらに、魔法の塔のイラストでは、自動人形バーナードの背後にある模様が、彼に到達するために起動するエレベーターのプラットフォームのデザインを模していると説明されています。ミンクスとブーのポートレートでは、ひび割れた石造りの描写が、彼らを見つけられる部屋の実際のフロアプランをトレースしたものだそうです。鉄の玉座のページに描かれたノームは、背景のモブキャラクターではなく、「ゴンド人救出」クエストで救出対象となるオベリア・トゥービンであることが判明しています。

塗り絵を通じて『バルダーズ・ゲート3』の世界を再体験

今回の塗り絵本は、『バルダーズ・ゲート3』の世界をより深く、そして違った角度から楽しむための絶好の機会を提供しています。キング氏自身が「ゲームを何回もクリアしたプレイヤーでも、見逃している詳細に驚くかもしれない」と語るように、この塗り絵は単なる彩色活動以上の体験をもたらすでしょう。ゲームの舞台裏に隠された細かな設定や、開発者の遊び心に触れることで、作品への理解と愛着がさらに深まることは間違いありません。

項目 内容
発売日 2026年8月11日
ページ数 80ページ