『Horizon Hunters Gathering』ライブサービス路線を撤回、協力型マルチプレイヤーゲームへ方針転換か
2026年08月19日 | #噂・リーク | Game Informer
PlayStationが開発を進めているライブサービス型ゲーム『Horizon Hunters Gathering』が、社内テストでの評価が芳しくなかったことを受け、大幅な方針転換を迫られていることが報じられました。Bloombergの報道によると、本作は当初のライブサービス要素を廃し、より伝統的な協力型マルチプレイヤーゲームへと再構築される見込みです。
ライブサービスから協力型マルチプレイヤーへ
Bloombergの報道によれば、今年初めに行われたプライベートテストでの評価が低かったことを受け、本作はライブサービス要素を排除し、ストーリーモードを備えた協力型マルチプレイヤーゲームへと方向転換する計画が進行中とのことです。この変更により、ゲームの規模も大幅に縮小される見込みです。Bloombergの記者であるジェイソン・シュライアー氏は、本作の開発に詳しい匿名情報源からの情報としてこれを報じています。PlayStationはこの件についてコメントを控えています。
開発チームの再編と今後の展望
報道によると、本作の開発チームは12月までに経営陣を納得させる次のマイルストーンを達成する必要があるとのことです。また、多くの開発者が別のプロジェクトに再配置されており、年末に評価される予定です。本作はまだキャンセルされていませんが、この方針転換はPlayStationが近年注力してきたライブサービス型ゲーム戦略の難しさを示唆しています。PlayStationはこれまでも、God of War、スパイダーマン、The Last of Usといった人気タイトルのマルチプレイヤースピンオフを開発してきましたが、その多くは正式発表前に中止されています。
本編シリーズの続編は遠い未来に
今回の報道では、Horizonシリーズのシングルプレイヤー作品のファンにとって残念な情報も含まれています。Bloombergによると、Horizon Forbidden Westのチームのほとんどが本作の開発に携わっており、次の本編作品の開発はごく少数のチームが計画を進めている段階にあるとのことです。シュライアー氏は、スタジオの計画に詳しい人物の話として、「次のシングルプレイヤーHorizonゲームは完成まで数年かかる」と述べています。