フロム・ソフトウェア、新作『The Duskbloods』はSwitch 2の登場で開発が大きく前進したと明かす
2026年08月24日 | #ゲーム | GamesRadar+
フロム・ソフトウェアの宮崎英高ディレクターが、開発中のマルチプレイヤーゲーム『The Duskbloods』について、Nintendo Switch 2の発表が開発チームにとって大きな安堵をもたらしたと明かしました。本作は当初、初代Switch向けに開発が進められていたものの、性能面での課題に直面していたとのことです。
Switch 2の登場で開発の課題が解決
The Vergeのインタビューに応じた宮崎氏によると、『The Duskbloods』の開発は2021年に初代Switch向けとしてスタートしたものの、同スタジオは初代Switchでの動作に苦労していたと述べています。宮崎氏は「Switch 2の発表を聞いたときは、本当に嬉しかった。どうすればいいのかと考えていた問題がすべて解決したからだ」と語り、Switch 2の登場が開発における大きな転換点となったことを示唆しました。
任天堂による技術サポートとチュートリアル支援
宮崎氏は、任天堂がフロム・ソフトウェアに多大な技術サポートを提供していることも明らかにしています。特に、同スタジオが伝統的に苦手としてきた「プレイヤーへの導入やチュートリアル」に関して、任天堂から非常に良いサポートを受けているとのことです。宮崎氏は「『The Duskbloods』は我々にとって挑戦的なゲームであり、システムやルールの設計において多くの微調整が必要だが、任天堂はその点で多くの支援をしてくれている」と述べ、両社の協力関係が良好であることを強調しました。