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『ポケットモンスター』アート&デザイン新責任者にJames Turner氏を起用

2026年08月25日 | #その他 | GamesRadar+

『ポケットモンスター』アート&デザイン新責任者にJames Turner氏を起用

『ポケットモンスター』アート&デザイン新責任者にJames Turner氏を起用

The Pokémon Company Internationalは、シリーズ作品に長年携わってきたJames Turner氏を、『ポケットモンスター』のアートとデザインを統括する新たなクリエイティブディレクターに任命しました。Turner氏は近年、インディー作品The Plucky Squireを手がけた人物として知られており、シリーズの経験者が再びアート面を率いる人事に注目が集まります。

James Turner氏がシリーズへの復帰を報告

Turner氏は自身のTwitterで就任を報告し、「再びポケモンの世界で仕事ができるのは素晴らしいことです。これから何が起こるのか、とても楽しみにしています」とコメントしています。

同氏はGame Freakと複数の作品で仕事をしてきたシリーズのベテランです。最初期のクレジットは2003年のPokémon Colosseumで、カメラアニメーションや特殊効果を担当しました。

キャラクターデザインからアートディレクションまで担当

Turner氏は、Pokémon Black and White、Pokémon X and Y、Pokémon Sun and Moon、Pokémon Sword and Shieldでキャラクターデザインを担当しています。Pokémon Sword and Shieldではアートディレクターも務めたほか、シリーズの3Dマップグラフィックスやデジタル映像・エフェクトの制作にも携わりました。

また、Game Freakが手がけた非ポケモン作品では、Tembo the Badass Elephantのディレクターを務めています。ポケモンカードのイラストにも名前がクレジットされています。

The Plucky Squireで評価された独自のビジュアル

Turner氏は、All Possible Futuresを共同設立し、The Plucky Squireを手がけました。同作は、絵本の登場人物がページの外側に広がる世界を冒険する2Dと3Dを組み合わせたパズルアドベンチャーです。

分割された線によるイラスト調のビジュアルは同作の特徴として評価され、2024年にパブリッシャーのDevolver Digitalを代表する作品の1つとなりました。今回の就任では、シリーズで培った経験に加え、同作で見せたアート面の手腕がどのように生かされるのかも焦点になりそうです。