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『Elden Ring: Tarnished Edition』はSwitch2でも安定動作、本編の魅力を維持

2026年08月26日 | #ゲーム #レビュー | DualShockers

『Elden Ring: Tarnished Edition』はSwitch2でも安定動作、本編の魅力を維持

『Elden Ring: Tarnished Edition』はSwitch2でも安定動作、本編の魅力を維持

Nintendo Switch 2向けに移植された『Elden Ring: Tarnished Edition』は、描画面でいくつかの妥協がある一方、フレームレートは安定しており、原文筆者は本編の魅力を損なわない移植に仕上がっていると評価しています。携帯モードとドック接続時で操作感に大きな差はなく、Switch2版でも広大なオープンワールドを自由に探索できます。

Switch2版の性能と妥協点

原文筆者が最も重視していたのは、Switch2の性能で本作が快適に動作するかどうかでした。実際にプレイしたところ、Steam DeckやPC、PS5、Xboxほどのグラフィック品質ではないものの、フレームレートは予想以上に安定していたとのことです。プレイ中に、性能が原因で攻撃を失敗したり操作を受け付けなかったりする場面もなかったとしています。

一方で、遠景の描画距離は短く、遠くにあるオブジェクトが突然表示されるポップインも時折発生します。Switch2のハードウェアに合わせた制限は見られるものの、原文筆者は深刻な技術的問題には遭遇しなかったと述べています。解像度については、他機種版から大きく見劣りする印象はなく、移植作として十分にまとまっていると評価しています。

広大なオープンワールドの魅力は健在

本作の評価を支えるのは、敵との戦闘だけでなく、強敵に敗北したことをきっかけに別の場所を探索できるオープンワールドです。狭いルートを強制されることなく、ビルドを整えて再挑戦することも、準備をせずに別の場所へ向かうこともできます。原文筆者は、Switch2版でも技術的な制約によって探索やプレイスタイルを妨げられることはなかったとしています。

2022年の発売当時と比べて、現在はビルド構成やルーン稼ぎ、ボス攻略などの情報が広く知られています。しかし、初めて洞窟の先へ進んだときや、ツリー・センチネルと遭遇したとき、突然別の場所へ転送されて世界の広さを知ったときの衝撃は、今でも失われていないとのことです。原文筆者は、初めてプレイする場合はできるだけ事前情報を見ずに遊ぶことを勧めています。

新クラスを含むゲーム内容

本作にはHeavy KnightとIdus Knightという2つの新クラスが追加されています。Heavy KnightはVagabondと役割が重なるほど強力な選択肢で、Idus Knightはゲーム開始時からLight Greatswordを使えるほか、初期ステータスによって独自のビルドを組みやすいクラスとされています。

原文筆者は、Pro Controllerによる操作感も高く評価しており、携帯モードでもドック接続時とほとんど変わらない感覚でプレイできたとしています。Switch2版では60fpsを期待できず、描画距離やポップインには妥協が必要ですが、それらを積極的に探さない限り気になりにくく、本作はSwitch2向けサードパーティー作品の中でも特に優れた移植の1つだと結論づけています。