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『Elden Ring』パッチ1.17で大量の強化、フィールド報酬も見直し

2026年08月27日 | #ゲーム | GamesRadar+

『Elden Ring』パッチ1.17で大量の強化、フィールド報酬も見直し

『Elden Ring』の大型アップデートとなるパッチ1.17が、Tarnished Pack DLCとともに8月28日に配信されます。多数の武器・魔法・盾が強化されるほか、発売後から不満の声があった一部のフィールド報酬も見直されます。パッチ1.17の変更は、DLCを購入しなくても無料で利用できます。

Tarnished Packで追加される要素

Tarnished Packでは、初期クラスとしてIdus KnightとHeavy Knightが追加されます。さらに、騎乗動物Torrent用の衣装3種、CaelidとLeyndellで発生するNPC侵入イベント、商人から購入または各地で入手できる武器が登場します。Nintendo Switch 2版の本作も、このパックと同時に展開されます。

フィールド報酬と装備を大幅に調整

Realm of Shadowで見つかる一部のアイテムや、強敵の撃破報酬が、より高いティアのアイテムまたは別の宝物に変更されます。具体的な対象は明かされていませんが、Arteria LeafやRune Arcのような、レア扱いでありながら価値が低いと受け取られてきた報酬の多さが改善される可能性があります。

今回のパッチでは、武器・魔法・盾の強化が中心となっています。多数の大盾はガード強度が上がり、重量も軽くなります。香料瓶は攻撃力が上昇し、Smithscript系武器は投擲攻撃のダメージが増加。Rellana's Twin Bladesはクリティカル攻撃が強化されます。

魔法とパリィスキルも強化

Founding Rain of Stars、Carian Retaliation、Meteorite、Meteorite of Astel、Gravitational Missile、Feather of the Divine Bird、O Flame、Rain of Fireには、ダメージ増加や詠唱速度向上、射程延長などの調整が入ります。Rain of Fireも強化対象となっており、これまでの性能をネタにした反応からの変化が注目されます。

通常のParry、Thops's Barrier、Storm Wallには「パリィ性能の向上」が適用されます。Storm WallとThops's Barrierは近接攻撃を弾いて致命の一撃につなげる用途よりも、遠距離攻撃への対策として活用しやすくなります。

対人戦では一部装備を弱体化

Rakshasa's Great Katanaは、対人戦で攻撃中に受けるダメージが増加し、左手に装備した際の攻撃開始までの遅延も長くなります。Rugalea's Roar、Rotten Breath、Ekzykes's Decayにも、対人戦限定の小規模な弱体化が行われます。

発売から4年以上が経過した本作では、今回のアップデートが最後の大規模パッチになる可能性もあります。パッチノートの末尾では、開発元が「より快適に楽しめるよう、今後も改善を続ける」としています。