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『Nodusfall』にElden Ringなどとの類似指摘

2026年08月27日 | #ゲーム | GamesRadar+

『Nodusfall』にElden Ringなどとの類似指摘

Hoyoverseが公開した協力型アクションゲーム『Nodusfall』をめぐり、ボスの外見や演出がElden RingやDark Souls 3などFromSoftware作品に似ているとの指摘が相次いでいます。特に、赤い翼を広げる戦士や巨大なライオンを従える神格的な戦士など、既存キャラクターを連想させるデザインが議論の中心です。

FromSoftware作品を思わせるボスデザイン

Redditでは、本作について「FromSoftwareの美学をほぼ完璧にコピーしている」と批判する投稿がFromSoftware関連のコミュニティに寄せられています。公開映像に登場した一部のボスには、具体的な類似点も指摘されています。

赤みを帯びた翼を広げるヴァルキリー風のキャラクターは、Elden Ringのマレニアを連想させるデザインです。また、戦斧を wielding し、巨大なライオンとともに戦う神聖な戦士はゴッドフレイに、ドラグーンのようなボスはDark Souls 3の無名の王や、Elden Ring Nightreignに再登場した同キャラクターに似ていると見られています。

類似性をめぐる見方は分かれる

原文筆者は、マレニアを思わせるデザインについては類似性が明白だとしつつ、ネット上で挙げられている比較のすべてが妥当とは限らないと指摘しています。炎の頭部を持つ人物やドラゴンに乗る人物といったモチーフはFromSoftwareが生み出したものではなく、ファンタジー作品全体で長く使われてきた表現だとしています。

一方で、FromSoftware特有の照明演出は非常に印象的であり、The Duskbloodsの発表映像では手元が映った一場面だけで同スタジオの作品だと分かった、と原文筆者は述べています。本作については、Hoyoverseの生成AI利用をめぐる評判も、類似性への批判を強める要因になっているとの見方を示しています。

Genshin Impactにもあった類似性への批判

今回の反応は、2020年にGenshin Impactがゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドの模倣だと批判された状況に重なると原文筆者は説明しています。当時はアートスタイルやオープンワールドの仕組みに加え、公開映像内の一部のカットも比較対象になりました。HoyoverseのCEOであるLiu Wei氏は2023年、ゼルダとの比較がスタッフに負担を与えたと語っています。

2020年にはHoyoverseの担当者も、Genshin Impactの制作にブレス オブ ザ ワイルドが影響を与えたことを認めました。そのうえで、両作には大きな差があり、その差を縮めるために改善を続けるという趣旨の説明をしています。なお、Liu氏は今回、本作を「非常に“miHoYoらしくない”タイプのゲーム」と表現したとのことです。

また、PC Gamerは、本作が従来型のガチャゲームではなく、少なくともキャラクターのランダム抽選は存在しないと報じています。