『The Witcher 3 Remastered』セーブデータと実績がリマスター版へ引き継ぎ可能
2026年09月01日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
長年プレイしてきたデータを失わずに済む点が、『The Witcher 3 Remastered』の大きな注目点です。CD Projekt Redは、リマスター版では既存のセーブデータに加え、解除済みの実績やトロフィーも引き継げることを明らかにしました。今月後半の登場を前に、最初から遊び直す必要がない仕様が確認されています。
セーブデータはプレイを中断した場所から再開可能
本作は、Gamescom Opening Night Live 2026で発表された、2015年のRPGを改修したバージョンです。発表後、長時間プレイしたファンからは、これまでの進行状況がどう扱われるのかを心配する声が上がっていました。これに対してCD Projekt Redは公式投稿で、The Witcher 3の現在のセーブデータがアップグレード後も利用できると説明しています。
つまり、すでに進めているセーブデータを使い、最後にプレイしていた地点から本作を再開できることになります。何百時間もかけて本編や追加コンテンツを進めてきたプレイヤーにとっては、リマスター版への移行に伴って進行状況を失う心配がない、ということです。CD Projekt Redは「現在のセーブデータはアップグレード版で動作し、前回中断した場所から再び道へ戻れる」と案内しています。
実績やトロフィーも解除状態を維持
引き継がれるのはセーブデータだけではありません。すでに解除している実績も、本作では解除済みの状態が維持されます。PlayStationでトロフィーを獲得している場合も同様に扱われるため、実績やトロフィーを改めて集め直す必要はありません。
この仕様により、特定の収集要素やミニゲーム関連の実績を再び達成するために、長時間の作業を繰り返す必要がなくなります。とくに、カードを集めるGwent関連の実績など、すでに解除した項目をもう一度進めることを避けられる点は大きな変更です。CD Projekt Redは、解除済みの実績とトロフィーも引き継がれると明言しています。
リマスター版で予定されている変更
セーブデータと実績の扱いに加えて、本作ではゲームプレイや見た目の更新も予定されています。現時点で触れられている要素には、改善された戦闘システムと、刷新されたビジュアルがあります。ただし、記事内ではこれらの変更内容や、既存データを引き継ぐ具体的な手順までは説明されていません。
本作に関連して、CD Projekt Redは新DLCのSongs of the Pastも準備しています。また、シリーズの次回作となるThe Witcher 4にも言及されています。今回の発表で詳細が示されたのは、あくまでセーブデータと実績・トロフィーの引き継ぎについてです。リマスター版でどの範囲まで映像や戦闘が変わるのかは、今後の案内が待たれます。