『The Witcher 3』リマスター、既存所有者への有料提供は「考えたこともない」
2026年09月02日 | #ゲーム | GamesRadar+
近日配信予定のリマスター版は、既存の所有者に無料アップデートとして提供されます。大規模な改善を含む内容でありながら、CD Projektは有料化を検討したことすらなかったと説明しています。\n\n## 既存ユーザーには無料で提供\n\nCD Projekt共同CEOのMichał Nowakowski氏は、リマスター版を既存ユーザー向けに販売する案について「自分たちが考えたことすらなかった」と説明しています。同社では、これを新作ではなく既存タイトルへの改善と位置づけており、これまでにもThe Witcher 1やCyberpunk 2077で大規模な無料アップデートを実施してきました。\n\n一方、未購入者はゲーム本編を新たに購入する必要があります。新規購入向けのパッケージには2つの拡張コンテンツが含まれ、既存ユーザーへの無料提供を支える商業面では、今後発売されるSongs of the Pastも重要な位置づけになるとのことです。\n\n## 拡張コンテンツの開発から始まったリマスター\n\n今回のリマスターは、CD Projekt RedがFool's TheoryとSongs of the Pastを開発していたことをきっかけに始まりました。開発中に本作を現代向けにできないかという話が持ち上がり、当初は細かな修正を検討していたものが、次第により大きなプロジェクトへ発展したとNowakowski氏は振り返っています。\n\nその結果、開発チームはゲーム全体を対象とするリマスターになったと判断しました。アップデートでは、刷新された戦闘システムを含む多数の改善が行われます。