← 最新記事一覧

『Persona 4 Revival』会話表現を現代化もキャラクターの人格は変更せず

2026年09月02日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+

『Persona 4 Revival』会話表現を現代化もキャラクターの人格は変更せず

『Persona 4 Revival』では、2008年のオリジナル版をもとに一部の会話が現代的で分かりやすい表現へ改められます。一方で、登場人物の人格や会話の本質は変えられていないと、ペルソナシリーズプロデューサーの和田和久氏が説明しています。

会話を現代的で分かりやすく調整

和田氏によると、過去の脚本を見直した結果、情報が十分に伝わらなかったり、プレイヤーが読み取ることを前提にしすぎたりした場面が見つかったとのことです。そこで、伝えたかった内容をより効率的かつ効果的に届けるため、キャラクターの台詞回しを調整しています。

「会話そのものはすべて同じで、キャラクターも同じ人たちです。人格のどの部分も変えていません」と和田氏は述べています。表現は現代化されるものの、物語の内容や人物像を作り変えるものではないとしています。

なお、英語版ではオリジナル版の声優陣を再集結させることが難しかったため、キャストが全員変更されています。

同性恋愛要素の追加はなし

本作では、花村陽介との恋愛ルートを求める声があることを和田氏も把握しているとしています。しかし、陽介だけを恋愛対象にすると男性キャラクター間で扱いに差が出るため、男性キャラクター全員を恋愛対象にする必要があるとして、追加は見送られました。