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『GTA 6』ファンがRockstar周辺の酸素濃度を測定、YouTuberが開発者の確認を伝える

2026年09月03日 | #噂・リーク | IGN

『GTA 6』ファンがRockstar周辺の酸素濃度を測定、YouTuberが開発者の確認を伝える

『GTA 6』をめぐるファンの過熱ぶりを示す珍しいエピソードが注目を集めています。イタリアのYouTuber、Mike ShowShaは、Rockstarのスタッフから、スタジオ周辺の酸素濃度を測って開発状況を推測していたファンが実際に存在したと聞かされたと主張しました。ファンの執念深い行動は、Netflixで公開された本作の特別映像を前に、期待が異常な水準まで高まっていたことを示しています。

酸素濃度で開発状況を推測したファン

この出来事は2026年6月、Rockstar Northのキャンパス周辺で酸素濃度を測っているファンの姿が話題になったことから広まりました。ファンの考えでは、周辺の酸素濃度が上がれば施設内にいるスタッフが増えている可能性があり、それは開発作業が大きく進んでいる、あるいは何らかの発表に向けた準備が行われている兆候だと判断できるとのことです。

そのファンはキャンパスの外に陣取り、周辺で出入りする従業員の交通量まで監視していたとされています。さらに現地に泊まり込んで状況を追っていたとされ、トレーラー公開の時期を知るために、通常の情報収集とはかけ離れた行動に出ていました。酸素濃度と開発スタッフの人数にどの程度の関係があるのかは示されていませんが、ファンが独自の指標を作り、現地の変化を追跡していたことが今回の話題の中心です。

Rockstar訪問時にスタッフから聞いたという証言

Mike ShowShaは、Netflixで本作の拡大映像が公開される前に、Rockstarのオフィスへ招待されたクリエイターの1人です。その訪問中、開発者からこの酸素濃度測定の話を聞いたと、同氏は動画内で説明しました。機械翻訳を介した発言では、酸素濃度を測る方法は分からないとしつつ、「スタジオ内の人数が増えたことを示すサインがあれば、開発が進んでいて、何かが起こる前兆だと考える人がいる。信じられない話だが、Rockstarで聞いたので信じる傾向にある」と語っています。

ただし、記事で確認できるのはYouTuberがスタッフから聞いたという説明までで、酸素濃度を測定した人物の名前や、Rockstarが公式にその行動を認めたという発表が紹介されているわけではありません。Mike ShowShaの証言を通じて、社内でもそのファンの行動が把握されていた可能性が伝えられた形です。

SNSでは驚きと困惑の声

このエピソードに対して、Xでは面白がる反応と、ファンの執着を心配する声が入り交じりました。あるユーザーは、トレーラー冒頭の「よお、クラックヘッズ!」という呼びかけを引き合いに出し、別のユーザーは「トレーラー1本にそこまで熱中するのは異常だ」と反応しています。また、「誰がそんなことを考えるのか」と疑問を呈しながらも、欲しいものを手に入れたい人間の行動としては合理的なのかもしれない、という意見も投稿されました。

本作は2026年11月19日に発売される予定で、長期化した情報待ちを背景に、発売前から関連ミームや推測が膨らんでいます。Netflixの特別映像やRockstar訪問を通じて、ゲームに関する69の新情報も伝えられており、JasonとLuciaの関係性を扱う仕組みについては、望まなければ積極的に関わらずに進められるとされています。

一方で、JasonとLuciaの関係を理由に、本作を遊ぶことは浮気にあたるとSNSで主張する配偶者もいると記事は紹介しています。酸素濃度を測るためにキャンパスの外へ泊まり込むファンと、ゲーム内の恋愛要素を現実の関係に結びつける反応が並び、発売前の過熱ぶりを象徴する話題となっています。