『Keeper』がPS5向けに発売 Xboxから独立したDouble Fineの新作
Double Fineのアドベンチャーゲーム『Keeper』がPS5向けに発売されました。XboxとPC向けだった本作が、Microsoftから独立した同スタジオの動きとともに、PlayStationにも展開されます。
PS5版の発売とゲームの概要
PS5版はState of Playのライブ配信で発表され、そのまま発売されたとのことです。言葉を使わずに物語を描く三人称視点のアドベンチャーで、人類の時代が遠い過去となった世界を舞台にしています。
Double Fineによると、長いあいだ休眠していた灯台が突然動き出し、崩れた石材を再構成して新たな脚で立ち上がります。歩き方を学びながら島の中心にある山を目指す、灯台の旅が描かれます。
Microsoftからの独立と知的財産権
Double Fineは、South of Midnightを手がけたCompulsionとともに、元所有者のMicrosoftから独立することが認められました。両社は知的財産とゲームカタログを保持し、独立後の活動に向けた投資も受けています。
Double Fine代表のTim Schafer氏はインタビューで、過去作の知的財産権と販売権がスタジオに戻ったと説明しています。一部タイトルにMicrosoftの名前が残っているのは手続きに時間がかかっているためで、同氏は「過去作を購入してもらえれば、その売上がスタジオの活動を支え、開発を続けるための時間を延ばせます」としています。