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『Pokemon Champions』がターン制バトルを将来にわたり残す考えを示す

2026年09月07日 | #噂・リーク | GamesRadar+

『Pokemon Champions』がターン制バトルを将来にわたり残す考えを示す

ターン制バトルの今後が注目されるなか、対戦に特化したPokemon Championsの共同ディレクターが、同システムを長期的に残していく考えを明らかにしました。シリーズ本編で新たなバトル形式が試されても、競技シーンの中心となる本作が伝統的なルールを守る場になる可能性があります。

共同ディレクターが語ったターン制の位置づけ

Pokemon Companyの共同ディレクターを務めるMasaaki Hoshino氏は、海外メディアVGCのインタビューで、ターン制バトルを「ほかのポケモンのバトルスタイルが存在していても、永遠に残していきたい」と説明しました。同氏はポケモンバトルが好きであることに加え、それがPokemon Companyに入社した理由の1つだったとも話しています。

Hoshino氏によれば、本作が存続する限り、ターン制バトルは保存され、今後も続いていくとのことです。将来的にシリーズ内で別のルールや操作方法が採用されたとしても、ターン制を遊び続けられるタイトルとして本作を位置づける意図が示されています。

本編では異なるバトル形式も試行

ポケモンシリーズでは近年、従来のターン制を基盤にしながら、さまざまな戦闘システムが導入されてきました。Pokemon Legends: Arceusでは技にStrongとAgileのスタイルが用意され、Pokemon Z-Aではリアルタイム combatが採用されています。一方、Pokemon Scarlet and VioletやBrilliant Diamond and Shining Pearlなど、世代ごとの本編作品やリメイクでは、基本的にターン制のルールが維持されています。

Pokemon Championsの共同ディレクターKazumasa Iwao氏は以前、シリーズのバトルルールについて「少しずつ変わっていく可能性がある」と発言していました。Game Freakは新しいことに挑戦したいと考えているといい、今後のPokemon Winds and Wavesでどのようなバトルシステムが採用されるのかにも関心が集まっています。

競技シーンを支える対戦タイトルに

Iwao氏は、本作の開発が「作り上げてきたバトルシステムを、長く遊び続けられる1本に入れるとよい」という考えから始まったと説明しています。Hoshino氏も以前、ポケモンシリーズが続く限り、本作を将来にわたって運営し続ける計画だと語っていました。

本作は単なる対戦向けのスピンオフではなく、Pokemon World Championshipsなどの公式大会で使用されるタイトルになる予定です。そのため、ターン制バトルを維持するという発言は、シリーズの伝統を残すという意味にとどまらず、公式競技の基盤を今後も同じルールで支える方針にもつながります。シリーズ本編が新たな方向へ進んだ場合でも、競技プレイヤーが慣れ親しんだターン制の対戦環境を確保する役割が期待されます。