『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイクのゲームプレイ映像に賛否、リンクの新ビジュアルが注目を集める
2026年09月09日 | #発売情報 | Eurogamer
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイクのゲームプレイ映像が公開され、原作を思わせる要素を残しつつ現代的に描き直されたビジュアルが大きな反響を呼んでいます。一方で、特にリンクのデザインをめぐっては、好意的な声だけでなく過去の“Unreal Engine風ゼルダ”ネタを連想する批判も出ています。
原作の面影と現代的な表現を両立
本作では、細部まで描き込まれた風景やキャラクターの顔など、現代的なグラフィック表現が採用されています。原作の印象を残しながらも新しい見た目に仕上げられており、リンクはとくに特徴的なデザインになっています。
原作ファンからは、当時の技術的な制約がなければ原作スタッフが目指していたかもしれない表現に見えるという反応が寄せられています。Chris Plante氏は、攻略本やゲーム雑誌のイラストを動かしているような感覚がある一方、2026年の作品としては時代錯誤にも感じられるとコメントしています。
質感を評価する声も
Matt Kim氏は、粘土アニメとは異なる、手作りの模型や釉薬を施した陶器のフィギュアのような質感だと評価しています。新たなビジュアル表現そのものを歓迎する意見も多く、公開直後からSNS上では好意的な反応が目立ちました。
リンクのデザインには批判も
その一方で、今回のビジュアルを過去にネット上で広まった「任天堂がUnreal Engineでゼルダを作ったら」というジョーク映像になぞらえる声もあります。現代的なAAAゲームの作風でマリオを描くネットミーム「Focus M」と比較する意見も見られました。
批判は主にリンクの見た目へ向けられています。ゼルダやフィールド上のNPCについては、リンクほど否定的な反応は目立たず、むしろ好意的に受け止める声が出ています。