『Silent Hill f』に公式スピンオフ漫画が登場、狐面の男コトユキの過去を描く
2026年09月10日 | #ゲーム #アニメ・漫画 | Polygon
『Silent Hill f』の物語を引き継ぐ公式スピンオフ漫画が、2026年末に週刊ファミ通で連載を開始します。主人公は作中で“狐面の男”として登場したコトユキで、ゲームでは描かれなかった幼少期と、彼が狐面の男になるまでの経緯に焦点を当てます。
コトユキの過去を2部構成で描写
漫画は2部構成となり、前半ではコトユキの幼少期と、現在の姿に至るまでの過程を描きます。作画は漫画家のAyato氏が担当し、『Silent Hill f』のシナリオを手がけた竜騎士07氏とKonamiが監修するとのことです。Ayato氏による主人公コトユキのキービジュアルも公開されています。
今回の作品は、本作を題材にした2本目の漫画です。先行する漫画版ではゲーム本編の物語を描きつつ、竜騎士07氏が書き下ろした新たな結末が用意されています。
『Silent Hill f』から広がる新展開
本作は2025年9月25日に発売され、物語や雰囲気、舞台設定が評価されたほか、発売初日に100万本以上を売り上げ、シリーズ最速の販売記録を達成したとされています。1960年代の日本を舞台に、高校生の雛子が謎の霧に覆われた町で、血のように赤い彼岸花に覆われた怪物と遭遇する物語です。
シリーズでは今後も複数の企画が進行しており、スピンオフ作品Silent Hill Townfallは9月24日に発売予定とされています。また、Bloober Teamによるシリーズ第1作のリメイクも制作されています。