『GTA 6』長尺映像の公開後にPS5とXbox Series X|Sの販売が増加
2026年09月10日 | #その他 | GamesRadar+
『GTA 6』の長尺映像がNetflixで公開されたことで、対応機種となるPS5とXbox Series X|Sの販売が米国で伸びました。映像は4日間で3110万人が視聴しており、次世代機をまだ購入していなかったユーザーにも、本作がハード選びを考えるきっかけを与えたようです。
米国では両プラットフォームの販売台数が14%増
CircanaのMat Piscatella氏によると、長尺映像の初公開後、8月29日までの1週間における米国のPS5およびXbox Series X|Sの合計販売台数は、前週比14%増加しました。内訳はPlayStationが17%増、Xbox Series X|Sが9%増で、両プラットフォームを合わせた増加分は8000台未満だったとしています。
映像はNetflixで公開された数時間後にYouTubeでも無料視聴可能になりましたが、公開直後にはPS5 Proの在庫が早くもなくなったとのことです。
英国でもPlayStationとXboxの販売が伸長
Nielsen IQの調査をThe Game Businessが伝えたところによると、英国では長尺映像の公開後、PlayStationのコンソール販売が33%、Xboxの販売が34%増加しました。米国だけでなく、英国でも本作への関心がハード販売に影響した形です。
高価格がさらなる需要の伸びを抑えた可能性
一方で、原文筆者は、コンソール価格の上昇が販売の伸びを抑えた可能性を指摘しています。PS5 Proや通常のPS5、Xbox Series X|Sはいずれも価格が上がっており、現行世代の途中でコンソールが高価になったことを理由に購入をためらうユーザーもいるとしています。
原文筆者のもとには、現行世代のハードをまだ購入していない人から、本作を遊ぶならどのコンソールを選ぶべきかという相談が複数寄せられているとのことです。また、AI分野への需要集中に伴う世界的なRAM不足も、ハード価格に影響する要因として挙げています。