『Gears of War: E-Day』ストーリーディレクターが早期アクセス開始の1週間前に解雇
早期アクセス開始を目前に控えるなか、開発を担うThe Coalitionのストーリーディレクター、Juan Vaca氏がMicrosoftの人員削減の対象となりました。Xbox関連スタジオで計268人が職を失ったとされ、本作の今後にも注目が集まっています。
The Coalitionのストーリーディレクターが退職へ
Vaca氏は、The Coalitionに4年間在籍した後、今回のXboxのレイオフ対象になったことを明らかにしました。同氏は前週、本作がゴールドになったことを公に祝っていました。ゲームは翌週に早期アクセスを開始し、世界発売の5日前からプレイ可能になる予定です。
Microsoftが本作の発売後にThe Coalitionをどう運営するのかは明らかになっていません。記事では、主要な人材の削減がスタジオの今後に不安を残すと指摘しています。
Halo Studiosでも人員削減、シリーズの開発体制が変化
同じ人員削減では、Halo StudiosのシネマティックディレクターJosh Daniels氏も解雇されました。同氏は昇進からわずか1日後に職を失ったとされています。
Haloの今後については、Activisionがシリーズの開発を引き継ぐ体制が示されています。Halo Studiosは縮小され、既存タイトルのサポートを続ける小規模チームが残る一方、シリーズの次期メインタイトルに向けた新チームがActivisionのもとで設立されるとのことです。
Gearsシリーズの今後は不透明
Microsoftは、Gearsシリーズの今後について詳しい方針を示していません。本作の発表時には、チームがいずれGears 5の終盤で中断したストーリーに戻る可能性が示唆されていましたが、Xboxでの人員や体制の変更を受け、その計画が維持されるかは不明です。