『Marvel's Wolverine』に収集物の手掛かりを個別にオフにする設定が追加
PS5向け『Marvel's Wolverine』のアップデート1.001.006で、ウイスキーボトルの匂いの跡や素材クレートの音による手掛かりなどを個別に無効化できるようになりました。コミュニティから報告されたクラッシュや不具合も修正されています。
手掛かりを3種類から切り替え可能に
今回の更新では、感覚に関する設定に3つのオン・オフ項目が追加されました。ウイスキーボトルの匂いの跡、素材クレートの音による手掛かり、ナイトメアの扉の根を、それぞれ個別に切り替えられます。
ただし、設定で手掛かりをオフにしても、ウルヴァリンの「クレートファインダー」や「ウイスキーファインダー」のアダプテーションを使うと、その手掛かりが表示されます。また、物語の進行に必要な感覚の手掛かりは、設定にかかわらず引き続き登場します。たとえば「取り戻せなかったもの」のミッションで、ローガンがジーンを追跡する場面が該当します。
物語に関わる匂いの跡については、前週のアップデートで表示の不透明度が下げられていました。今回の設定追加では、収集物などを探す手掛かりをプレイヤーが選んで非表示にできます。
クラッシュや表示上の不具合も修正
アップデートでは、クラッシュログやコミュニティからの報告をもとに複数のクラッシュを修正しました。「取り戻せなかったもの」のミッションで、木を滑り降りる際にローガンが動けなくなる問題や、フォトモードで爪の位置がずれる問題にも対応しています。
長時間のプレイ後に一部のオブジェクトが白くなることがある不具合や、カジノのトイレ案内表示が重なって見える問題も修正されました。後者はUVマッピングに起因していたと説明されています。
『Marvel's Wolverine』は2026年9月15日にPS5専用タイトルとして発売されました。開発元のInsomniac Gamesは、コミュニティの意見を引き続き確認し、チームとともに要望やフィードバックに対応していくとしています。