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『Marvel's Wolverine』の衣装10選、1位はクラシックな黄色のスーツ

2026年09月26日 | #ゲーム紹介 | DualShockers

『Marvel's Wolverine』の衣装10選、1位はクラシックな黄色のスーツ

『Marvel's Wolverine』には、コミックやアニメ、映画などでおなじみの姿をもとにした衣装が登場します。今回は、ウルヴァリンのさまざまな魅力を引き出す衣装10着を、筆者の好みでランキング形式に紹介します。

10位:Classic Brown

自然界のクズリに近い色合い

ウルヴァリンの定番である黄色と青のスーツは、実在するクズリの色とはかけ離れています。その点、Classic Brownは自然な色合いが魅力です。1980年に始まったコミック版の衣装をもとにしており、頭部と脚の金色は残しつつ、黒や濃い青を土のような茶色に置き換えています。読者から好評を得て、1980年代を通して着用され、1990年代初頭まで登場しました。その後も、現代風のアレンジを加えて再登場しています。

9位:New Leather

2000年代映画を思わせる革の装い

2000年代初頭の実写版X-Men映画では、ヒーローたちが黒い革の衣装を着ていました。New Leatherは映画版と完全に同じではありませんが、その装いを強く思わせます。革のパンツと手袋に、胸毛が見える前開きの革ジャンという組み合わせです。革の衣装は今も愛情を込めてネタにされますが、筆者は好みだと評しています。ただし、革のきしむ音は狩りをするウルヴァリンには不向きそうです。

8位:X-Force

潜入任務向けの暗い配色

平和的な解決が難しい任務では、X-Menの秘密作戦チーム、X-Forceが投入されます。ウルヴァリンは前線で指揮を執ることが多い存在です。X-Forceの衣装は、袖のないツートンカラーのスーツと特徴的なマスクという、いつものシルエットを保っています。一方、色は鮮やかな黄色や茶色ではなく、黒を差し色にしたガンメタルグレー。目の部分は通常の白ではなく赤く、筆者はその見た目を高く評価しています。

7位:Hellverine

炎をまとった姿

ウルヴァリンは、ゴーストライダーのような「復讐の精霊」になったことが何度かあります。Hellverineは、地獄の炎とウルヴァリンの爪や荒々しい能力を組み合わせた姿です。

この衣装のもとになった姿は、厳密にはローガン本人が復讐の精霊になったものではありません。名前のない悪魔に憑依され、暴れ回ったときの姿です。燃える頭蓋骨の下には、茶色のスーツの名残が見えます。Hellverineの名を受け継いだのはローガンだけではなく、息子のアキヒロもその1人です。アキヒロは父に似た能力を受け継ぎ、死亡と復活を経て、バグラ・グールという悪魔と結びつき、正式に復讐の精霊となりました。

6位:Future Past

寒冷な未来で着る厚手のジャケット

「Days of Future Past」は、Uncanny X-Men第141号から始まるX-Menの物語です。未来のキティ・プライドが若い自分の意識を過去へ送り、ミュータントの大量虐殺につながる歴史上の出来事を止めるため、X-Menに協力を求めます。

物語で描かれる荒廃した未来では、年を重ねても怒りを失わないウルヴァリンが、計画を進める数少ないX-Menの一員として登場します。通常のX-Menの制服を着る必要がない彼は、作業用のズボンとグレーのボタンシャツ、毛皮の縁取りが付いた厚手の茶色い革ジャケットを身に着けています。寒く荒涼とした未来にぴったりの装いです。

5位:Old Man Logan

時を重ねた灰色の姿

2000年代後半、ウルヴァリンの単独コミック第66号から、別の未来を生きる姿「Old Man Logan」が登場しました。この世界では多くの国がスーパーヴィランに支配され、ヒーローの大半は殺されるか、身を隠しています。年老いて苦々しい思いを抱えたローガンは、砂漠の小さな土地で家族を養おうとしています。

衣装はFuture Pastに似ていますが、毛皮付きの冬用ジャケットの代わりに、丈の長い革のダスターコートを着ています。白髪と白いひげは、年月の厳しさを感じさせます。骨の爪も風化して欠け、ぎざぎざになっています。

4位:Ultimate Yellow

クラシックな要素を新しくアレンジ

2000年に始まったコミックの「Ultimate」シリーズでは、既存のヒーローたちが新たな起源や作画で描き直されました。Ultimate X-Menの衣装は通常より控えめなデザインですが、ウルヴァリンの姿は印象的です。

Ultimate Yellowは、同シリーズやNew X-Men期に着用したスーツを思わせます。黒いノースリーブのボディスーツに、胸元の赤と黄色のX-Menロゴ、肩に沿った黄色のラインを組み合わせています。この衣装ではラインが厚い装甲板として表現されています。マスクの代わりに髪を左右へ立たせているのも特徴です。

3位:Weapon X

実験のために着せられた装備

ウルヴァリンの誕生に深く関わるのが、極秘計画「Weapon X」による拉致です。彼はそこで、骨と爪にアダマンチウムを結合する激痛を伴う処置を受け、ほとんど壊れない体になりました。その後、極寒の環境で数々の野外試験を強いられます。身に着けていたのは、頭部を追跡し視界を遮るヘルメットだけでした。

Weapon Xの衣装は、衣装というより、非人道的な実験で着せられた装備一式です。下着と血のように赤いバイザー付きのヘルメットのほか、装置やワイヤーが雑然と取り付けられています。腰に付いたものはバッテリーで、それぞれ約10ポンド(約4.5キロ)の重さがあります。

2位:Animated

1992年のアニメ版を思わせる姿

ウルヴァリンを含むX-Menの代表的な姿の1つが、Fox Kidsで放送された1992年のアニメシリーズです。作品は現代に「X-Men '97」として復活し、当時の懐かしさはウルヴァリンのアニメ版衣装にも受け継がれています。

黄色いボディスーツに黒い縞模様、青いパンツとブーツ、手袋、肩当てを組み合わせた、定番のデザインです。黄色いマスクには、黒い尖った部分が付いています。顔や腕にはコミック風のフィルターがかかり、ウルヴァリンの輪郭がなめらかに描かれています。

1位:Gold Standard

定番の黄色を現代風にまとめた一着

ウルヴァリンは長年にわたって多くの衣装を着てきましたが、定番の黄色いスーツは、本人のイメージと合わないと感じる人がいても、見栄えのよさで支持されています。近年の衣装にも、黄色を軸にしたアレンジが多く見られます。

Gold Standardは、特定の衣装をそのまま再現したものではなく、クラシックな黄色と青のスーツや、Astonishing X-Men期の新しいデザイン、さらにInsomniacが本作のために作ったオリジナル衣装の要素を組み合わせています。胸と膝には控えめな装甲が加わり、マスクの後ろ側は少し広がった形です。昔ながらのウルヴァリンらしさを残しながら、現代的な工夫を取り入れた衣装です。