『ウィッチャー3』の名クエストを手がけたカロリーナ・スタヒラ氏がCD Projekt Redに約10年ぶり復帰
2026年09月29日 | #その他 | GamesRadar+
『ウィッチャー3』のシニアライターとして「血まみれ男爵」編などを手がけたカロリーナ・スタヒラ氏が、約10年ぶりにCD Projekt Redへ戻りました。現在は専門ライターとして働いていますが、担当するプロジェクトは明らかになっていません。
復帰後の担当作品は未公表
スタヒラ氏のプロフィールによると、2026年2月にフリーランスのコンサルタントとして同社に加わり、8月に専門ライターの役職に就きました。『ウィッチャー4』に携わる可能性はありますが、本人は担当作品を明かしていません。時期を踏まえると、『ウィッチャー3』のリマスター版やSongs of the Pastに関わっている可能性もあります。
『ウィッチャー3』の物語とクエストを担当
スタヒラ氏は2012年から2016年まで同社に在籍し、『ウィッチャー3』のシニアライターを務めました。メインストーリーの制作に参加したほか、ゲームを代表するクエストの1つとして知られる「血まみれ男爵」編を含む複数のクエストを手がけています。拡張コンテンツにも携わり、「Dead Man's Party」などを制作しました。
今回の復帰は、同社に経験豊富な開発者が加わる動きの一環です。5月にはKingdom Come: Deliveranceのシニアデザイナー兼ライター、Zdeněk Glatz氏が入社しました。同社にはWarhorse Studiosの元スタッフやBaldur's Gate 3の元開発者、Mass Effectの元リード開発者らも加わっており、新たに採用された開発者は220人を超えています。
同社では『ウィッチャー4』のほか、Cyberpunk 2や詳細未発表の新作も開発中です。記事の筆者は、相次ぐ人材の加入と今後の作品を踏まえ、同社の未来は明るく、RPGファンにとって期待の大きい時期だと評価しています。